カープの話からしましょうかね~
福山市の政財界の幹部が 22日 広島東洋カープの秋季キャンプ地である沖縄市を訪れ
リーグ4連覇を目指してトレーニングを積む選手たちを激励したそうです。
枝広直幹市長ら11人がコザしんきんスタジアムを訪問し お茶や飲料水を差し入れたそうです。
激励団の一行は新設されたブルペンや屋内練習場などを巡って 練習を見守ったそうです。
そこで新聞での「こぼれ話」によりますと 長野選手が連日即席サイン会を開いているそうです。
大勢のファンへ スタスタと歩み寄って 多くの人にサインするように努力されているようです。
そのスタイルには特徴があり 礼儀だからと一人一人の表情を見ながら 笑顔でサインをするそうです。
一度もらった人が その場の騒がしさに紛れて2枚目をねだると、「さっき書きましたよね」とぴしゃり!
ペンを走らせながら一瞬で見ていた人を覚えるそうなんです。
人気選手のサインは高値がつくために 転売が横行しているので、決して複数前にはサインしないのもプロの
技だそうで、そこは長年 人気球団で主力を張ってきた自覚が覗くそうです。
こういう人柄は、悪くありませんね~
広島銀行はインターネット支店の名称を「ひろぎんカープ支店」と変更するそうです.
2013年に開いた「ぎんネット支店」も改めるそうです。
プロ野球のチーム名を支店名に使う銀行は 全国初と言います。
利用者にカープ情報メールを配信するほか 取引内容に応じて 抽選で観戦チケットなどを贈るそうです。
定期預金は3年の預け入れで 優勝した回数に応じて金利を上積みするそうです。
広島銀行ではカープの人気にあやかり 顧客との接点を増やすとしているそうです。
ところで この暖かい春のような陽気が続いておりますので庄原市の民家の庭の手水鉢で
蚊の幼虫・ボウフラが活発に動いですいるそうです。
水深5センチほどの手水鉢に目を凝らすと 体長5ミリのボウフラ数十匹が泳ぎ待っているそうです。
羽化して成虫になったものもおり サナギの抜け殻が水面に浮かんでいるそうです。
昨年2月は 平均気温が氷点下の日が10日もありましたが 今年の2月は まだ1日もないそうです。
こんなに暖かいから 庄原の方でも民家の庭の手水鉢で 蚊が孵ってしまうんですね~
蚊は卵 または幼虫で冬を過ごすもので 成虫のまま越冬するのも たまにはいるそうです。
そういえば私も 今頃?と思った時に 寒さでじっとしている蚊の成虫を見たこともあります。
蚊とは思えなかったので その命は見逃してやりましたが、 あれが蚊だったら、殺していたのにと
残念だったと思います。
広島市内の話ですが広島市中心部を走る観光客向けの周遊バス「広島メイプループ」の乗客数が
22日には 運行開始から6年目で200万人に達したそうです。
100万人の達成は4年かかりましたが 最近は外国人を中心に利用額が増加し その後の2年足らずで
200万人に達成しました。
バスは原爆ドーム・広島城・県立美術館などをめぐる3ルートを1日47便走ります。
2013年4月に運行開始し 17年3月に100万人を突破しました。
利用者の8割は外国人だそうです。
SNS やネット上の口コミで 存在が知られるようになり増えたと言います。
そういえば何度か見かけたことがあったのですが、乗っている人が外国人ばかりなので 外国の団体の貸切かな
と思っていたのですが、こういったことだったのですね~ 理由がわかりました。
さて江田島では 特産品などの販売を通じて江田島市の観光を PR するイベントが、24日の午前10時から
午後3時まで 広島市南区松原町の猿猴川河岸にある多目的広場「川の駅」であるそうです。
旬の焼き牡蠣や地鶏の炭火焼きのほか オリーブオイルや江田島産の野菜などを売るそうです。
江田島のさとうみ科学館がカブトガニなど海の生き物も展示します。
科学に関するおもちゃを作るワークショップもあるそうです。
なんと午後1時頃からは 崇徳高校のグリークラブが 歌声を披露してくれます。
江田島市観光協会と もみじ銀行の主催だそうです。
伝統ある崇徳高校グリークラブの歌声は確かに素晴らしいですから 聞いてみたいと思いませんか?
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