今 広島で 旬の~お話と言えば カープですが~ぁ~それ以外に~
クマやイノシシでもない シカでもないお騒がせな動物が~ サルなです!
広島市と隣接する廿日市市は ご存知の方も おられる事でしょうが~、
世界文化遺産の島、宮島を有する場所ではありますが、宮島にシカがいるように
廿日市市には サルが出没するんだそうです。40匹の集団での侵入もあるとか!!
広島駅からJR山陽線に乗って20分を過ぎたあたりから 廿日市市に入りますが、
廿日市駅や、その周辺の宮園や四季が丘地区、阿品台でも 目撃例が出ており
行動範囲が南の 海側に拡大しているようなんです~。
宮島観光の行き帰りのJR山陽線で、車窓から 見かけた人が いるのでは ありませんか?
6月下旬以降、阿品台地区で13件、JR廿日市駅北側の平良山手、佐方の両地区でも12件
廿日市市への目撃情報が寄せられているそうですから、山口県の海側大竹方面でのクマ同様
野生動物の市街への進出情報が どんどん増えております。
2006年ころから目撃情報が入っるようになって、11年度の25件から、16年度は
63件と増加傾向にあり、市の農林水産課は、職員を派遣する一方で、対策で爆竹を使ったり、
何かを投げつけたりして 追い払うように 市民に求めているそうです。
なぜか?
サルを山に追い返すのは 決して虐待ではなく、自然保護に必要なことだそうですよ~
サルの集団も困った問題ですが、警察の集団も 困ったままで4か月がたちました。
広島中央署で広域詐欺事件の証拠品として保管されていた現金8572万円が、警察署の金庫から
恥ずかしくも盗まれた危険から すでに4か月。 犯人の決め手が~ないとうです~~!!
借金の状況に複数の人物が捜査線上に浮かんでいるものの、犯行を裏付ける有力な決め手はなく、
日常業身で着いた指紋と区別のつかず、防犯カメラも未設置という醜態!
8000万円以上を 単独犯が持ち出すには ちょっと量が 多いでしょう?
金庫のカギの運用方法を知り 会計課に出入りできる人物は数百人規模に上るそうで、疑わしい人物はいるが
逮捕の決め手がないのが 現状だそうです~!
証拠を固めないでの失敗は、許されない状況なだけに、慎重なんだそうですよ!
しっ!
しかし 徒党を組んで バレれば 一蓮托生と言う事で挑んだ犯罪を いとも簡単には ボロは出さないでしょうし
口裏を合わせて アリバイでも作れば すぐには犯人の逮捕には 行き着かない事でしょうね~!
極端な話、100人が85万円ずつ山分けで挑めば、すっとぼけられたままで、証拠固めもできないでしょう。
複数の犯人像が浮かぶのに、決め手がないのは、証拠の現金が見当たらず、金庫から取られる状況にかかわった
犯人たちが 多すぎるからではないでしょうか?
山分けに関わる人が多いと、一網打尽も むつかしいでしょうね!
このまま迷宮入りなんでしょうかね~?
信頼の回復は 無いのでしょうね~
どこまで続くんでしょうかね~
かいけつするんですかね~
やだね~
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