明日から令和になるということで、このイベントのために世間では 10日間の公的関係を中心に
お休みということですが~~
世の中が10連休10連休と浮かれている最中であります。
令和になったからっと言って 別段 変わったことは ニュースが新天皇を追っているというこ。
我が家には 何の変化も ありませんがね~
その元となった「令和おじさん」 菅官房長官は、28日に千葉市で開かれた動画配信サイトのイベントに出席し、
新元号発表以来、ネット上では 「令和おじさん」と呼ばれることについて
「自分でもびっくりしている。こんなに注目されるとは思わなかった」と、ご満悦だったそうです。
令和への反応に関しては、「皆さんにスムーズに受け入れて頂いたと分析している」そうです。
「国民がそれぞれの花を大きく咲かせることのできる時代にしたい」と語ったそうですが、よくわかって
いるんでしょうかね?
この「令和のおじさん」も予想通りの結果でしょうが、観光庁は17日に 今年1月から3月に日本を訪れた
外国人旅行者の消費額が、推計で1兆1180万円だったことを発表いたしました。
前年同期比で0.5%増とほぼ横ばいだそうで、同期間の訪日客数は、前年より増えましたけども、
1人当たりの消費額が5.9%減の14万3206円に留まったそうです。
人数の最も多い中国が、以前ほどお買い物に出費しなくなったことが影響していると思われております。
2018年度の訪日客数は推計3162万人となり 前年同比6.2%増になりました。
このうち3月は、前年同月比の5.8%増の276万100人で、3月では過去最高だったそうです。
1月から3月の消費額を、国や地域別にみると、最多は中国の4021億円で、台湾の1501億円。
韓国の1479億円 香港の807億円と、中国が群を抜いております。
1人当たりの上位は、オーストラリア23万4972円で、中国が20万7235円。次はベトナムが19万4310円の
順番ですが、いずれも前年より減少しているそうです。
もう、いいものを買い漁り尽きたのでしょうかね~~
さて、これから、どんどん日差しが強くなり オーストラリアの南クイーンズランド大学などの
研究チームがまとめたものによりますと、、チームは、「紫外線を多く浴びると皮膚がんのリスクが上がる」
と指摘しております。
そして、2020年東京五輪の144の屋外競技で種目は、金メダルを取るまでに最も多く紫外線を浴びるのは
テニス女子シングルスだということで、注目しております。
紫外線対策の指針が必要だということで、選手には 練習では肌を覆うウェアの着用や、汗に強い日焼け止めを
使うことを勧めているそうです。
紫外線を長時間浴びるテニス女子シングルスで、日光を浴びる時間は計10時間半と長く、帽子などを
必要としない肌の露出が多い想定の女子が、男子より多く紫外線を浴びる推計となったそうです。
次はゴルフですね~~ 男子のゴルフです。 3位は自転車ロードレース。これも男子。
4位はビーチバレーで女子のほうになります。
ゴルフは16時間近い競技時間ですが、半ズボンや帽子が有効な防御になっております。
自転車ロードレースは前傾姿勢で腕や首が紫外線にさらされることやビーチバレーは照り返しのきつい
砂の上で行われることなどが響いて上位となっているそうですよ。
でも小さい時から その競技に没頭して 紫外線を浴びっぱなしで、今での年に来ているのですから
今更東京五輪だからどうだこうだということでは ないでしょう。
でも 先ほど述べましたように~~皮膚癌になるリスクは上がっておりますので、注意した方がいいですね。
特に今年の夏は どうなるか? それを基に来年の夏オリンピックの夏は どうなるか? 分かりません!
注意しときましょう!!
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