久しぶりの 良い話です~~!
福山市は新年度ふるさと納税の返礼品に 日本郵便が有料で始めた
「高齢者の見守りサービス」を加えるそうです。
高齢の家族が 市内で暮らす、 市外在住の者が 申し込めるそうです。
高齢者だけの世帯が増えてる中で 支援を強化するそうですよ~~!!
見守りサービスとはですね~
日本郵便の社員たちが 月に1回のペースで高齢者の自宅を訪問し 体調や知人との交流度合いなど
最大 10項目を聞き取り 家族にメールで報告するサービスです。
全国で昨年10月に始め 高齢者一人につきつ 月 2700円で 請け負っているそうです。
昨年 配達員が 民家で郵便物が溜まっているなど 異変に気付いた場合 各市町村に
情報提供する見守りを 開始しております。
この支援を強化しようと 日本郵便が ふるさと納税活用を 福山市に提案したそうで
これが採用されたということですね~~
見守りサービスを「ふるさと納税」の返礼に品にしたのは 今月6日の時点で 17市町村あり
中国地方では 総社市が初めて。
備後圏域では 尾道市も検討しているそうです。
寄付のお金を集めるために ふるさと納税が活用されているようですが、 高額の返礼品が
色々用意されてる市町村もあるようですけども やはり税金を 良いように使ってもらいたいのが
目的ですから、こういった「見守り」に使うというのは いいことなんじゃないでしょうか?
そう思います!
今月も もう随分前になるんですが 「がん検診」の大切さについて考えるセミナーが
18日にですね~ 広島市中区の 県立総合体育県体育館で あったそうです。
30代で子宮癌を患ったタレントの 「原千晶」 さんが 講演を したそうです。
原さんは2009年に深刻な子宮癌が発見されたのです。
2005年には子宮頸癌が見つかりながら 経過観察を中断してしまい 産めなくなる不安や
自分は大丈夫という思い込みがあって 激しく後悔したと語り、早期発見と治療の重要性を
講演で、訴えたそうです。
私も大腸と肺 胃の機能検査をしましたが 今のところは大丈夫です。
やっぱり 検査だけは しておかないと、 ですね~~
だいたい肺がんの検査でも タバコを吸ってる人は 自分は大丈夫だと思いがちで
タバコを吸ってるものですから なかなか見つけにくいですよね~~
レントゲンをとっても 肺は真白ですから!
でも不思議なことに タバコをやめるんです!!
癌が発見されてからは!
後の祭りという言葉があります。
後悔先に立たずという言葉も あります。
調べておかなくてはいけないことは 素早く取り掛かることですね~~
広島駅前に 大きな建物が出来上がりました。
「広島テレビ放送」が JR 広島駅北口の東区二葉の里に建築していた新社屋が完成して
今月31日に 登記上の本社を 中区中町から 移すそうです。
駅の真正面ですけども 新社屋は10階建て 延べ約19000平方メートル 1階から3階に
コンベンションホールがあり 2階のメインホールは最大700人を収容できるそうで、
コンベンションホールも 6月1日から 貸し出せるそうですわ~~!
中区 中町の社屋の老朽化などを受けて 新たに建設したそうで 総工費は約75億円!
だそうです!
本社跡地は どういう風になるんでしょうかね~~???????
それは~よ~~く わかりません! です!
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