過激本

将来の起業のおまけのために、手相の研究に2ヶ月ほど取り組んでいます。しかし、自分で本を買ったことはありません。すべて本屋の立ち読みです。立ち読みにも疲れて、図書館で沢井民三著「手相の事典」と日笠雅水著「手のひら予想」という、二冊の手相本をかりてきました。 前者は56年前にでた本のリバイバル版、後者は、アンアンで世に出た若手の手相見、通称マーコという若い女性です。 私は、生命線と知能線の起点が、離れ . . . Read more