取るに足らないこと 2016-01-01 | 日記 今、本屋に行くと、沢山の「広岡浅子」関連の書物が並んでいて、その中の一冊を選んで買ってきました。私が選んだのは『超訳 広岡浅子自伝』という本です。著者はもちろん広岡浅子さんです。「超訳」とは、読みやすさを重視するため、現代語訳をする際に、筆者の意図を損なわない範囲で言い換えを行っているという意味だそうです。 浅子は1849年に生まれ、1919年に亡くなった人なので、1896年生まれの私の祖母のもう . . . Read more