ひとりぽっちのナベヅル

今にも降り出しそうな天候の農耕地に、ぽつんとナベヅル１羽が二番穂を採食していました

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仲間から逸れたのかな～　　地元で久し振りの立ち寄りです（私達の記録では４年振り）(^^♪

二番穂を食べては辺りを見回し警戒

小雨が降り出してブルブル

ちょっと羽繕い

再び採食していると上空を見上げ　　　　　　アッ猛禽が飛びました！！

雨が降ってうす暗くなりました　　ひとりぽっちは寂しそうです　

鳥友さん情報有難う　　他にも色々な冬鳥さんに会いたいものですね～

レンカク続

レンカクは不意に飛び出したり遠かったりでピン甘ばかりですが何とか見れるものを

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青空になったもののレンカクは遠くの方で跳ねたり移動したり

少しずつこちら側に移動して飛んでくれるのを待ちました

至近距離に来てくれましたがピン甘ばかり・・・('◇')ゞ
でも、珍鳥レンカクを観察出来て良かったです(^^♪　情報有難うございました<(_ _)>

稀な旅鳥のレンカク

稀な旅鳥or冬鳥としてため池に渡来していたレンカク冬羽に会うことが出来ました

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警戒心が比較的薄く割と近くで観察できたレンカク冬羽は
泳いでいると灰緑黄色の足と長い爪が隠れてますが・・・

長い指と爪で圧力を分散させオニバスの葉の上を歩いていました
まるでかんじきのようですね(^-^)

長い爪足でゆっくりと進み

餌を探しながら移動してタニシをゲットしました

食性は雑食で植物の根や茎、昆虫類や甲殻類、貝類等も食べるようです

曇り空で風があり寒かったですが、至近距離に寄ってくるレンカクに魅了され
沢山シャッターを押しました('◇')ゞ　昼過ぎには陽が射してきて飛翔シーンも何とか・・・続き

晴れたり曇ったり

よく晴れた天気の海上には、日増しに増えていくカモたちが浮いていました
距離はありましたがカルガモやマガモに混じってキンクロハジロがいたのでパチリ(^-^)

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キンクロハジロは後頭部に飾り羽があるのが特徴で「淡水ガモ」と呼ばれる種類です
冬鳥として渡来し、湖沼、池、河川、内湾などで生息しているのを見かけますが渡ってきたばかりだったのかなぁ

急にカルガモの群れがやって来て飛び出し

真ん中♂と♀２羽で他のカモと離れて別行動

３羽で寛いでいたのに

何かに驚き飛んで沖の方に

飛んだ方にはカンムリカイツブリがひょっこり(^-^)

夕方の曇った浜にはダイゼンやハマシギが群れで飛んでいました

他のカモたちも次々入ってくることでしょう。珍しいのが入るといいな～

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小鳥の水浴び

久し振りに寄った公園ではヤマガラやメジロが水浴びして気持ち良さそうでした(^-^)

青い子は今季も来てくれるかな～