ハトらしき鳥が飛んだのでよく観ていると、木の枝に止まったのはツツドリのようでした。
クリックマークは別画像
J
飛び出し時、下尾筒に黒褐色の横斑が明瞭にありました。
毛虫を咥えていました。
渡りの前の栄養補給でしょうか?警戒心が強くなかなか近づけません。それでもやっと遠くの木の枝の被りの無いのが撮れました。
M
手持ちで汗を掻きながら頑張ってみたものの、葉かぶりや遠くだったり思うようには撮らせてくれません(T_T)
毛虫を咥えていたのですが直ぐ呑み込んでしまいました。
暑いのか口をよく開いていました。
遠かったけど出会えただけでも良かったです。
汗が目に入り、こう暑くては短時間でバテてしまいました。もう少し涼しい時間帯にリベンジしたいです。(^^)
クリックマークは別画像
J
飛び出し時、下尾筒に黒褐色の横斑が明瞭にありました。
毛虫を咥えていました。
渡りの前の栄養補給でしょうか?警戒心が強くなかなか近づけません。それでもやっと遠くの木の枝の被りの無いのが撮れました。
M
手持ちで汗を掻きながら頑張ってみたものの、葉かぶりや遠くだったり思うようには撮らせてくれません(T_T)
毛虫を咥えていたのですが直ぐ呑み込んでしまいました。
暑いのか口をよく開いていました。
遠かったけど出会えただけでも良かったです。
汗が目に入り、こう暑くては短時間でバテてしまいました。もう少し涼しい時間帯にリベンジしたいです。(^^)
白いツバメが飛んでいるのを偶然見つけ探していると、普通のツバメ親子と一緒に電線にとまり休んでいました。(*^_^*)
クリックで別画像
J
ネットで調べてみると、どうやら白変種の個体のようです。
「白変種というのは色素の減少により、体毛・羽毛・皮膚などが白くなった動物個体のことです。アルビノと白変種はよく混同されるのですが、これらは全く異質のものです。
アルビノというのはメラニンに関わる遺伝情報の欠損により白くなるものですが、白変種はただ生まれつき色素が少ないだけでメラニン産生能力は正常です。
そのためアルビノに見られるような瞳孔が赤くなるといった特徴も見られません」とありました。
M
ツバメの親子も側にいました。
普通のツバメと一緒に白いツバメは元気に飛びまわっていました。滅多に出会わない白いツバメに会えて良い事でもあるといいのですが・・・(^^♪
クリックで別画像
J
ネットで調べてみると、どうやら白変種の個体のようです。
「白変種というのは色素の減少により、体毛・羽毛・皮膚などが白くなった動物個体のことです。アルビノと白変種はよく混同されるのですが、これらは全く異質のものです。
アルビノというのはメラニンに関わる遺伝情報の欠損により白くなるものですが、白変種はただ生まれつき色素が少ないだけでメラニン産生能力は正常です。
そのためアルビノに見られるような瞳孔が赤くなるといった特徴も見られません」とありました。
M
ツバメの親子も側にいました。
普通のツバメと一緒に白いツバメは元気に飛びまわっていました。滅多に出会わない白いツバメに会えて良い事でもあるといいのですが・・・(^^♪