今回は、自治体と警察と教育の3つを(例として)あげましたが、
こういったものは、当然、民間でも、たくさんあります…
本当は、あってはいけないのですが…
私が怖れているのが、
「人が集まって、組織や集団になれば、どこにでも、多かれ少なかれ、こうゆうことは起こるんだし、仕方ねぇんだよ…」
…みたいな、開き直りがおこることです…
「けっして自らを省みることなく、開き直って、独善に走る人」は、
向上心もなにもなく、
人(人間)ではないと思っています。
実は、中身は悪魔で、表面に、人の皮を被っている魔物だと思っています。
そうでないという方は、自らが、「悪魔ではない」ことを証明してください。
証明できないときは、火あぶりの刑に処します。
私からみて、上記のような基準などに当てはまると判断した人は、実は「悪魔」であると断定しますので、
「悪魔ではない」ことを証明できないときには、火あぶりの刑に処します。
なぜ、お前にそんな権限があるのか?
…と反論があるのは、もっともですが、
私自身が、他者・多種多様な他集団から、法令や科学的・合理的・客観的な根拠に基づかないで、恣意的・主観的・私怨的に、私刑・リンチを受けている以上、やむを得ないです。
業(ごう) とは? 意味・読み方・使い方
ごう〔ゴフ〕【業】 の解説
《(梵)karmanの訳》
1 仏語。人間の身・口・意によって行われる善悪の行為。
2 前世の善悪の行為によって現世で受ける報い。「—が深い」「—をさらす」「—を滅する」
3 理性によって制御できない心の働き。
「業(ごう) が深い」という意味を調べたら、だいぶ違ってたので、人間は(自分も含めて)欠陥だらけの歪(いびつ)なものと自覚したほうがよいと思いました…
「自分(達)だけが、唯一無二で正しい」と確信して、行動をはじめたら、あとは、争い、戦いの道しか残っていません…
☝️😞 これは、人間の欠陥のなかでも、最たるものの一つでしょう…
以下は、「karman」で、AIに作ってもらったイラストです…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます