行進曲と合唱 (カルメン)
Les voici ! Voici la quadrille !
このオペラの中でも一番盛り上がる場面です。前奏曲にも現れる最も有名なメロディが出てきます。子どもたち、ソプラノ、テノール、バスによる合唱。
《 Les voici ! Les voici ! Voici la quadrille !
ほら、来たぞ! クアドリリャがやって来た!… 》
《俳優の坂巻有紗が8月31日、都内で1st写真集『私を見て…』(集英社)の発売記念イベントを開催した。
写真集の反響を問われると「SNSで『よかったよ』という直接ファンの方から声をいただき、友だちや家族も『スゴいよかった』と言ってくれた。1st写真集を沖縄で撮れてよかったなと思いました」と笑顔で振り返った。写真集のオファーを振り返ると「『来た、これ!』と(笑)。… 》
#日曜日は朝から目が覚める1枚を貼る#宮原華音 さん#仮面ライダーガッチャード#クロトー pic.twitter.com/DEczXUZp7x
— BRAVE-VICTORY(熱中症です。ベッドが足りないので車椅子で点滴してます。) (@Hiromu89318931) July 6, 2024
☝️😒 偶然ですが、Xでこれを見つけました…ハッシュタグ# で、たまたま引っ掛かったものです。
この1つ前のブログ「アレクサンドル・ネフスキー」に、似てないでしょうか?
あれは、AIに作ってもらったものですが、まるっきりいい加減なものではないと思います。
いろいろ(猛烈なスピードで)検索して、概ね、あの時代のあの地域の上位の将官かつ支配者(王者)を表している…と思われます。
(いつも申し上げていますが、私は、詳しくないので、不正確で(ご不快)であれば、コメント欄に、コメントしてください…)
私の、詳しくない、かなりざっくりとした、感覚に近い、見立てですと、
たしか、胸の中央にある、わりと幅が広い十字架✝️の紋章は、おそらく、東方正教会(ギリシャ正教)の系統のものと思われ、
この東方正教会(ギリシャ正教)の系統の音楽は、
西方協会(ローマ・カトリック教会)の系統の音楽とは、少し(だいぶ!?)違うかもしれません…
何かの記事(このブログのどこかにもあるかも…)で、サッと読み流しましたが、
その後、器楽(楽器)演奏も含めて、クラシック音楽の1つのジャンルとして、大きく発達していった西方協会(ローマ・カトリック教会)の系統の音楽と比べると、
東方正教会(ギリシャ正教)の系統の音楽は、あくまでも、原則どおり、宗教儀式のための音楽であって、
声楽のみで、器楽(楽器)は入れず、かつ、教会での演奏(というよりも、祈り・儀式)が中心で、
コンサート・プログラムとしては、あまり、演奏されないのでしょう…!?
ただ、最近(といっても、20年!?くらい前からですが)東方正教会の系統の音楽を素材にした、現代の作曲家による作品集も、まあまあ出ています。
ところで、あの衣装には、おそらく、トルコやモンゴルの影響を受けたデザインも、入っているのではないかと思われます…
というのも、トルコの作曲家で、わかりやすい(ポピュラー音楽に近い)曲を作る(名前は忘れましたが)作曲家がいて、
「コンスタンティノープルの陥落」とかいう、おそらく、映画音楽みたいな曲を作っている作曲家がいます。
コンスタンティノープルにあった、ギリシャ正教が、まわりまわって、最終的に、ロシア、もしくは、ウクライナ、の方に引き継がれて、東方正教会となったのでしょう…おそらく…
コンスタンティノープル → イスタンブール
なお、ここら辺の詳細は、私は、わかりませんし、音楽(や建築など芸術作品)に与えた影響以外のところは、さほど興味ありません…
もちろん、音楽(や建築など芸術作品)に与えた影響以外のところで、それを、何らかの形で、強く信仰したり、支持したりする人達などを、否定するものでは、全くありません。
私は、ほとんど、詳細は知らない…ということです。
だから、東方正教会が、おそらく、最初に根づいたのが、当時のキエフ公国(これも、ブログのどこかにあるはず…)で、それが、モンゴルの侵入・侵攻によって、たしか、キエフ公国と、モスクワ公国に割れたようです…これも、ブログのどこかにあるはず…
そうすると、東方正教会の正統を引き継ぐのは、今現在のウクライナなのか、ロシアなのか、という問題も出てきて、ウクライナ正教会とロシア正教会も、激しく、対立している…というのも、ブログのどこかにあるはず…
また、アラビアン・ナイトに出てくるような建築物が(たしか)モスクワにありますね?
クレムリンではないです…たしか…
ということで、どうも、ロシアは、大昔からあそこら辺と交流があるのだと思われます…当然、ウクライナもです。
ついでに言うと、プロコフィエフは、たしか、ウクライナ(当時のソ連・ウクライナ地方)の出身だったはずです…これも、ブログのどこかにあるはず…
シベリア鉄道で、ウラジオストクまで行って、そこから、船で、敦賀に渡り、京都・大阪・奈良などを観光して(天ぷらが美味かったそうです…あと、おそらく、すき焼きも喰って、旨かったでしょう…蟹を食べたかどうかは、わかりません…。あと、芸者遊びの記述も、当時のプロコフィエフの日記にあったはず…)東京に行ったけれども、アメリカ行きの船がしばらく(数ヶ月)ないので、軽井沢とかいろんなとこへ行って時間をつぶし、最終的に、横浜から、アメリカ西海岸(おそらく、ロサンゼルスかサンフランシスコでしょう…!?)に渡って、アメリカでもあまり成功せず、今度は、ヨーロッパのパリに活動先を移し(ということは、おそらく、ニューヨークにも、何日か滞在したのでは)
パリでも、あまり成功せず、最終的に、当時のソ連に戻って、
たしか、有名なとこでは、
交響曲第5番、バレエ音楽「ロミオとジュリエット」、映画音楽「アレクサンドル・ネフスキー」、それを元にカンタータに編曲したもの…などなど…
オペラ「3つのオレンジへの恋」「戦争と平和」は、どの時点かわかりません…
少し話が変わりますが、たしか、
『アルハンブラの思い出』(スペイン語: Recuerdos de la Alhambra)
Francisco Tárrega(フランシスコ・タレガ)
のブログの記事には、
グラナダが陥落したけれども、その当時のイスラム建築やそれらがキリスト文化と折衷された建築を中心とした芸術作品が残っている…という記載があったはずです。
イスタンブールも、そんな感じだったはずです…
それと、思い出したのが、たしか「ベルリンの陥落」とかいう(プロパガンダ)映画音楽を、ショスタコーヴィチ”が、“作らされて” います。
はっきり、申し上げます。
この手の、プロパガンダ作品は、古今東西、あらゆる文化・芸術・表現活動に、存在します。
ハリウッド映画や、最近の中国の映画・アニメ、そして、日本も、例外ではありません。
(アニメ・アニメーション映画も、含まれます)
もっとはっきり言えば、世界中、地球上の、ありとあらゆる国に、この手のプロパガンダ作品は存在して、
しかも、紀元前の大昔から、ずーっとです…
あまり言いたくないのですが…
人間は、良くも悪くも、同じなんだなと…
この “悪い” “愚かな” ところ、
表面的に見える部分だけが違うだけで、
本質的には、全く、同じことを行っています。
それでも、私は、人類が、少しでも、利口に、賢くなってくれたら、よいなと思います…少しずつでもよいから
いや、少しずつは、良くなっているんですよ…
でも、油断すると、すぐ…
あと、気象ですね…災害…
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