アラレたらこです。
アラレ君は結構じっとしておとなしい子です。
モチ君はヤンチャさんです。
だから こんな風に抱っこしてもじっとしてないでとびでてしまいます。
早く出してくれ たらこにはなりたくないよ。
キナコちゃんとモチ君はひそかに接近しましたがひっついてはいませんよ。
まだ予防注射もしてないし 免疫が出来てないからひっつきはダメよ。
キナコちゃん優しいお姉さんになりたがってます。
優しく近 . . . 本文を読む
4月に入ってから帰ると言っていた娘がもう待ちきれずに帰ってきました。
玄関入るなり ワンコ一斉に甘えた声に替わり 飛びついて転がっています。
ようやくお帰りのキスが終わりで部屋の中に入りました。
早速赤ちゃんの方へ 可愛いの一言 そりゃ可愛いよ。
アズキがしっかりとガードしてます。
誰かに似てる アズキの子供のモモちゃんそっくり。
モチ君 アラレ君一通り抱っこしました。
あれモチ君ちょこっと目が . . . 本文を読む
朝見ると アラレ君の目が少し開いてます。
心配そうにアズキが見てます。
モチ君はまだ開いてません。
アラレ君開いたり閉じたりでまだ見えてなさそうです。
透き通った色ではないので もう少しかな
アラレ君280g モチ君400gです。
動きは2匹とも活発に動いてます。
元気ですよ。 . . . 本文を読む
だいぶアラレ君増えてきました。
モチ君の頭と比べてみても大きさが違いますね。
モチ君380g アラレ君250g
なんか春のような気候になってますね。
お昼の日差しはモチ君アラレ君にはちょっときつすぎです。
なるべく日がまともに入らないところで遊んでます。
今日はイチゴのお部屋でちょっとキナコちゃんのお部屋をお借りしてます。
心配そうに見ているアズキです。
その下ではキナコちゃんが見てます。
まだ . . . 本文を読む
今日のアラレ君はママのおっぱいをつかむと
何があっても離れないぞ
今までだとママが向きを変えると後ろ足でポンと
蹴られて飛ばされていたけど
今日は違います。
何があっても離さないとつかんでます。
力強いです。
こんなこともあってか体重を量るとびっくりです。
アラレ君240g モチ君300g
ずいぶん見た目にも大きくなりました。
アラレ君ほめてあげますよ。
この調子でモチ君と一緒になってください。 . . . 本文を読む
今日の朝 モチ君ママのおっぱいを飲んでからの
大胆な寝方 たっぶり飲んだ様子 お腹いっぱいですね。
今日はアズキの抜糸の日です。
朝8時に予約の電話を入れました。34番
もうそろそろかなと11時電話しましたがまだ12番
何と家を出たのは2時 向うに着いたのが2時半
ちょうどアズキの番でした。待たずにすんだね。
モチ君とアラレ君は別のかごで入れて行きました。
モチ君大幅に場所とってます。
すぐに . . . 本文を読む
スポイドでミルクを飲んでいたアラレ君
スポイドにもなれて お口をあけるようになった
今まで口も開けなかったし 入れてみてもみんな鼻からあふれ出ていた。
何回もやっているうちにのどに入ったのか
味をしめたのか 自分から口をあけるようになった。
そうなると アズキのお乳のところにやるとほうばるように
ぐいぐいと飲むように 嬉しい
動画では 左がモチ君 右がアラレ君です。
アラレ君手の動きがすごいです。 . . . 本文を読む
夕方慎吾ママからのプレゼントいただきました。
あられ君があまり飲まないのでブログでの心配おかけしました。
手作りされた円座布団 暖かいです。
まだ夜は冷えるので使いますね。
それからあられ君にでしょうか ヤギのミルクです
これはまだ飲ませたことが無いんです。
一度やってみるかな
それとマグロジャーキーです。これはマメ キナコ アズキと食べますね。
優しさに感謝です。ありがとうございました。
今日 . . . 本文を読む
昨日何を思ったのか アズキが夜の11時ぐらいに
なにやら台所に現れた。
普通ならもう寝る前のオシッコをシートでして
そのまま寝るのに そこから台所に行って帰ってきません
なにやらゴソゴソしてます。しまいには変な泣き声
行って見るとお腹が空いているのか フードの側を離れません。
今までちょっとしか食べなかったのに 今から食べるぞって顔してます。
まずはドッグフードをやり サツマイモを半分やり
ニボ . . . 本文を読む
あられ君が体重が増えません
あられ君160g
もち君 220g
ブリーダーさんのところへ電話しました。
あられ君の口をあけて上顎のところが凹んでいると
飲んでもすえないと言うことだそうです。
そうなるとカテーテルで流しこまないといけないとなります。
離乳食までのことですがそんな子でもちゃんと育っている子もいてるそうです。
辛抱強く飲まして行きます。色々試してみましたがスポイドがいいみたいです。 . . . 本文を読む