今、相方が帰って行きました。
いつも洗い物をして、生ゴミを持って、帰ってくれます。
エレベーターに乗るまで見送るのですが、
吐く息の白い事。
こんな寒い中を帰るのは可哀想やな~、って思います。
一緒に風呂に入った後、火傷のところに貼っていた絆創膏をそっとはがしてみたところ、
傷口がやっと閉じていました。
絆創膏を貼ってもう何ヶ月でしょうか。
貼ってあったところが痒くてたまりません。
多分、絆創膏にかぶれたんでしょう。
とりあえず、手元にあった「リドメックス軟膏」なるものを塗ってみました。
やっと皮膚移植の心配から開放されそうです。
今は盛り上がって大丈夫なようでよかったです。
それにしても長くかかりましたねー。
ボクも湯たんぽで低温ヤケドしてから、
ちょっと怖くて使えないでいます。
ご心配おかけしました。
やっと普通の傷の状態にもどりました。
湯たんぽのほんのりとした温かさ、
経済性を考えると、やっぱり湯たんぽは離せません。
布団に入る1時間前に布団の中に入れておいて、
眠るときは厚めのカバーをするようにしています。
朝起きた時に湯たんぽのお湯で顔を洗うのが楽しみでもあります。
低温やけど。
カイロとか電気アンカ、湯たんぽでもなるみたいですね。
自分は結構甘く見ていたのですが、TVの特集を見てから気をつけなきゃと思うようになりました。
普通は老人か、糖尿病などの人におこるそうです。
そのため、糖尿病の検査も受けました。
もちろん違いましたが…
最初は軽いように思えますが、
実は奥底まで障害されているので、
治癒に時間がかかるそうです。