こんな記事が載っていたので、幸い毎日新聞奈良支局がすぐ近くであることもあって、
花を見に行ってみた。
鹿笛:毎日新聞奈良支局の玄関先にニチニチソウの鉢植えを飾ってある… /奈良
毎日新聞奈良支局の玄関先にニチニチソウの鉢植えを飾ってある。県花き植木農協から「6月の花」(奈良面で掲載)として提供を受けた物。梅雨空でも、紫とピンクの花は気持ちを明るくさせてくれる。
毎朝の水やりは私の仕事で、たくさん花を咲かせるのに気付いた。幅40センチほどの鉢なのに、70~80個も花をつけ、しおれた花を毎日10~20個は摘んでいる。
俳句で使う「ホトトギス季寄せ改訂版」(三省堂)を調べると「朝咲いて夕べには散るところからこの名がある」と書いてある。7月の季語だ。水をやりながら、じっと見つめてみるが、なかなか名句は浮かばない。道は険しいが、楽しい。(高瀬)
毎日新聞 2008年6月19日 地方版
確かに、日々草が咲いていた。
やじにもこんな花くれへんかな~。県花き植木農協さん。
名前はわからないけれど、こんな花も咲いていて。
今夜、久々に実家に帰ってきます。
あ、ガソリン入れなきゃ。
七月からリッター170円台になるそうですね。
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