昨晩、
「薬わすれたから、朝に帰るわ」
そう言っておいたので、
母親が「昼ごはんにしぃ」と作ってくれた弁当です。
中・高時代には毎日作ってくれた弁当。
当時のことを思い出しました。
アルマイトの弁当箱だったな~、
とか、
ふたにお茶を入れて飲んだな~。とか。
卵焼きの味は当時のままでした。
そうそう、昨日記事に、
若草山の山焼きは1月の第三土曜日になったと書いたのですが
来年はその日はセンター試験の英語の試験日で、
花火がちょうどリスニングの時間にあたるようです。
そのため1月の第四土曜日1/24に変更になったとのことです。
「薬わすれたから、朝に帰るわ」
そう言っておいたので、
母親が「昼ごはんにしぃ」と作ってくれた弁当です。
中・高時代には毎日作ってくれた弁当。
当時のことを思い出しました。
アルマイトの弁当箱だったな~、
とか、
ふたにお茶を入れて飲んだな~。とか。
卵焼きの味は当時のままでした。
そうそう、昨日記事に、
若草山の山焼きは1月の第三土曜日になったと書いたのですが
来年はその日はセンター試験の英語の試験日で、
花火がちょうどリスニングの時間にあたるようです。
そのため1月の第四土曜日1/24に変更になったとのことです。
やっぱりアルマイトの弁当箱は、
密封性に欠けるのが難点ですよね。
包んだ新聞紙がいっつも濡れていたのを思い出します。
自分で弁当を作る時は最近はランチジャーか、
プラスチックの密封弁当箱。
夏には籐の弁当箱もたまには使いますけれどね。
自分が幼稚園の時に使ってたお弁当箱がアルマイトでした。
小学校は給食になったので、それ以降は見てないのですが、最近はかわいい弁当箱が増えてアルマイトの弁当箱って見かけなくなっちゃいましたね。