昨日は美しい夕日を見ることができたのですが、
今日は美しい朝日。
季節は秋、ということで、今日の弁当は栗ご飯。
って、昨日の残りです。
あとは冷凍庫にあった、冷凍根菜と、こんにゃく、干ししいたけで煮物。
ネットでとりよせた、DOUTORのドリップコーヒー。
開封すると、中にマグカップが一つはいっておりました。
部屋に帰ってくると、そこには今月訪れる予定のチケットを入れた封筒が3通届いていました。
一つは11/17の国立文楽劇場での文楽「通し狂言 伊賀越道中双六」。
もう一通は東京の国立劇場大劇場での、これまた「通し狂言 伊賀越道中双六」の歌舞伎公演。
あと一通はこれまた東京での歌舞伎座新開場杮落 吉例顔見世大歌舞伎 「通し狂言 仮名手本忠臣蔵」です。
実は新築となった歌舞伎座での公演を観るのは初めてになります。
すごく楽しみ。
しかし、11月はチケット料金、東京までの往復2回分の交通費、東京での宿泊1回分、
手痛い出費です。
クレジットカードの請求が恐ろしい・・・。
さて、今夜は久々に音楽を聴きながら読書です。
SchumannのKinderszenen(子どもの情景)。
まだ若かりし頃のホロヴィッツの1962年の録音と、
脂が乗り切ったアルゲリッチの1984年の録音。
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