我が家では毎朝
小葱を買う時は
根っこから7~8cmくらいで
キッチンの窓辺に置いて日光浴
買って来た小葱は
チャック付きバッグに入れて
今はリビングから見える
ちなみに
お味噌汁に小葱を入れるので
小葱は一年を通して
良く使う薬味ですが、
素麺が美味しいこの時期は
特に必要性を感じます。
出来れば切らしたくない
という思いと、
以前は庭で
お野菜をプランター栽培などしていましたが、
いざ転勤で引っ越す時など
プランターやら支柱やら残土の処理などが大変だったので
一度は卒業したものの、
緑が恋しくなって来たので
お台所の窓辺で
小葱を育てるくらいなら
ちょうど良いかなという思いで
再生栽培を始めた次第です。
小葱を買う時は
出来るだけ根っこがシッカリしている物を選び、
根っこから7~8cmくらいで
切落し、
根が浸るくらいに水を張った湯呑みにIN。
透明な物より
光を通さない物の方が
地植えに近い状態かなと思って
この湯呑みにしました。
小葱の再生栽培だと
湯呑みサイズが扱いやすいです。
キッチンの窓辺に置いて日光浴
毎日お水を取り替え、
根っこが腐らないように
根っこと湯呑みを水洗いしてます。
この時に
干からびてきた外皮をはぎ取ったり
腐りかけて柔らかくなった小葱を処分。
湯呑みの下には
珪藻土コースターを置いて
水濡れ対策をしています。
買って来た小葱は
最初のカットで
10cmくらいに長さを揃えて
チャック付きバッグに入れて
冷凍保存。
前は小口切りにしてから
冷凍してたんだけど、
それだと
外に出したらすぐ解けて
袋の中でグニャグニャになって
扱いづらいのよね。
大きくカットしておくと
扱いが楽です
今はリビングから見える
この光景が好き
ちなみに
このティンカーベルの
ウィンドチャイムは
とってもお気に入りで
玄関ドアに掛けてたんだけど
ダーリンから
音がご近所迷惑になるから
外して!
と要請されたので
悩んだ挙句、
いつでも視界に入る
キッチンに移動したという
経緯があるのですが、
逆に
キッチンに移動した事で
和みスペースが出来たので
良かったなって思ってます。