大学病院に2週間に1度(1週おきに)通院するようになってからの
わたしのつよ~い味方が、これです。
片道、約2時間の通院時間のバス・電車の中。
診察待ちや会計待ちの、
もしも何にもしていなかったら、
叫びだしたくなるほど退屈な、「待ち」時間。
そんな「時間」、わたしはいつも本を読んでいます。
ありがたいことに、わたしの通っている大学病院には
ロビーの一角に、一人何冊でも借りてよい「貸し出し本コーナー」が設置され、
無人で貸し出しカードも付いていない、まったくもって人の善意で成り立っている
ミニミニ図書って感じで、
実際、ホームセンターで売っているような3段カラーボックスが1個あるだけなんですけど、
(ちゃんとした本棚もあるけど、そこの本は持ち出せない。)
けっこう、置いてある本がローテーションしていて、
面白そうな本がちょこちょこ出てくるので、飽きません。
で、電車の中で読むときなど、
表紙むき出しの文庫本よりブックカバーがあったほうがいいかな~とか、
本がバッグの中で傷つかないようにとかいう意味で、
このカバーをつけています。
大きさはポケット文庫にしか対応してないけど。
ブックマーカーは、
紙のしおりよりも読みかけのページがわかりやすく、かつ、丈夫。
そして、飾りも付いててかわいい。
と言う事で、この、「ブックマーカー&カバー」は通院の必需品です。
「ブックカバー」 ブックオフでもらった景品
「ブックマーカー」 ダイソーで ¥105(税込み)
わたしのつよ~い味方が、これです。
片道、約2時間の通院時間のバス・電車の中。
診察待ちや会計待ちの、
もしも何にもしていなかったら、
叫びだしたくなるほど退屈な、「待ち」時間。
そんな「時間」、わたしはいつも本を読んでいます。
ありがたいことに、わたしの通っている大学病院には
ロビーの一角に、一人何冊でも借りてよい「貸し出し本コーナー」が設置され、
無人で貸し出しカードも付いていない、まったくもって人の善意で成り立っている
ミニミニ図書って感じで、
実際、ホームセンターで売っているような3段カラーボックスが1個あるだけなんですけど、
(ちゃんとした本棚もあるけど、そこの本は持ち出せない。)
けっこう、置いてある本がローテーションしていて、
面白そうな本がちょこちょこ出てくるので、飽きません。
で、電車の中で読むときなど、
表紙むき出しの文庫本よりブックカバーがあったほうがいいかな~とか、
本がバッグの中で傷つかないようにとかいう意味で、
このカバーをつけています。
大きさはポケット文庫にしか対応してないけど。
ブックマーカーは、
紙のしおりよりも読みかけのページがわかりやすく、かつ、丈夫。
そして、飾りも付いててかわいい。
と言う事で、この、「ブックマーカー&カバー」は通院の必需品です。
「ブックカバー」 ブックオフでもらった景品
「ブックマーカー」 ダイソーで ¥105(税込み)