キャッスルマン病とわたし。

稀少難病『特発性多中心性キャッスルマン病』になってしまったわたしの日々。
夫・Uさん&チワワに支えられて。

【 突然ですが、引っ越します☆ 】

2013-04-06 | あれこれ。
最近バタバタしていたり、

ストレスでど~のこ~のとよく書いていますが、

来月より、

転勤のため単身赴任しているダーリンの元で
晴れて一緒に暮らす運びとなりました。


遠距離別居する事、早2年。

寂しさ、つらさが募る日々でした。


そんな中、

諸事情により、

今回、

ダーリンの元で

再び一緒に暮らす事になったのですが、

なにせ、ダーリンはアチラで仕事をしているので、

基本的に

物の整理や梱包関係、事務手続きなどの

引越しの準備はわたし一人でこなさなければなりませんっ


その為、

パートのお仕事は2月いっぱいで退職していたのですが、

μの卒業やら入社やらの支度があったり、

母の病気、父の病気の心配があったり、

わたし自身も口腔外科の生検があったりと、

わらわらしている中で

ストレスによる体調不良であちこちガタがきています。


ちなみに先日の下痢は治まったのですが、

今日も原因不明(たぶんストレス)による腹痛で

お腹が張って、とにかく痛くて痛くて

(おなかを軽く押しただけでもウッとくる)

1日中トイレにかけこみ、

1日が潰れました。


ダーリンと暮らせるようになる喜びは大きいのですが、

こっちに高齢の、

しかも闘病中の両親を置いて

遠いところに引っ越してしまう事に

心のどこかで罪悪感を感じてしまっている事が

大きいのだと思います。


でも、

今を逃すと引っ越せなくなっちゃうし、

わたし自身も

一人であれもこれもやる事が辛くなってきていて、

限界を感じていました。



流れで言っても、今だったんですよね。


いくつかハードルがあったため、

つい最近まで引っ越せない可能性もあったのですが、

ハードルを越えて、

晴れて引越しが確実なものとなりえました。



縁あって夫婦になった二人ですから、

お互いに支えあうのは当然ですが、

やはり遠くより近くで、

一つ屋根の下で支え合いたい。

贅沢な悩みなのでしょうが、

いろいろ悩んだ末の結論でした。



ということで、

今すぐではないけれど、

しばらくの間、

引っ越し先に視察に行ったり、

ネット環境が整わなかったりで

長期間、

ブログもツイッターもアップできない事が

あるやもしれません。

が、

多分ダーリンと共に

元気に暮らしているのだと思っていてください。


万が一、

スマホに機種変できたら、

近況がアップできるかもネ~。




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