
イ・サンの先代の王(祖父)と父の間に起きた悲劇的な事件をテーマにした「王の運命 歴史を変えた八日間」を去年観たのですが、この作品はイ・サンが王に即位した後の暗殺計画を扱ったもの。
これまた觀応えたっぷり、ものすごく悲しく胸が締め付けられる内容なのに目が離せなくなった。
王の暗殺のために育てられた3人、中でも小さい頃から王の側近として常にそばにいた尚冊カプスと王との関係が辛すぎた。
また、刺客のウルスとカプスとの再会も。。。(泣)
暗殺実行のシーンは画面が暗いけど、明るいとけっこうグロそうだったのでそれはそれで良かったかも。
王大妃役がドラマ「屋根部屋のプリンス」のヒロインのハン・ジミンということに気づいた時はちょっとテンション上がったわ。
イ・サン、カプスを演じた俳優さん達か格好よかった。
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