本日は、西新宿のリビングデザインセンターOZONEで開催されている「第6回暮らしの中の木の椅子展」を見に行ってきましたのでご紹介します。
この催しは隔年で開催されており、全国で活躍されているデザイナー・家具作家・学生などが応募した中から選ばれた約100点を展示しているもので、4月18日から名古屋を皮切りに来年の長野での5月10日まで約1年間開催されます。
一昨年の第5回も見に行きたいと思っていたのですが、どうしても都合がつかずようやく今回念願かなって見ることができたのです。
内容的には、奇をてらったものはほとんどなく実際に暮らしの中で使いやすく、座り心地の良い椅子が選ばれています。どの椅子も座ってみることができるので、自分椅子を探すのにもよい機会だと思います。
私も今までにダイニング用の椅子や子供の椅子を製作した経験がありますが、使う方に満足してもらえるものを作るのは本当に難しく、椅子を作り始めたら他の家具を作っている時間がなくなりそうでいまひとつのめり込めないのが現状です。
興味のある方は、OZONEでの展示が7月8日(火)までですのでぜひ足を運んでみてください。また、0ZONE内にはたくさんの有名な家具・インテリアなどのお店やギャラリーがありますので結構楽しめますよ!
この催しは隔年で開催されており、全国で活躍されているデザイナー・家具作家・学生などが応募した中から選ばれた約100点を展示しているもので、4月18日から名古屋を皮切りに来年の長野での5月10日まで約1年間開催されます。
一昨年の第5回も見に行きたいと思っていたのですが、どうしても都合がつかずようやく今回念願かなって見ることができたのです。
内容的には、奇をてらったものはほとんどなく実際に暮らしの中で使いやすく、座り心地の良い椅子が選ばれています。どの椅子も座ってみることができるので、自分椅子を探すのにもよい機会だと思います。
私も今までにダイニング用の椅子や子供の椅子を製作した経験がありますが、使う方に満足してもらえるものを作るのは本当に難しく、椅子を作り始めたら他の家具を作っている時間がなくなりそうでいまひとつのめり込めないのが現状です。
興味のある方は、OZONEでの展示が7月8日(火)までですのでぜひ足を運んでみてください。また、0ZONE内にはたくさんの有名な家具・インテリアなどのお店やギャラリーがありますので結構楽しめますよ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます