今日のお昼ご飯は、冷蔵庫に一玉だけ残っていた「らぁ麺 飯田商店」監修の中華麺を頂きます。
同じく「らぁ麺 飯田商店」のスープで。
スープは300mlの熱湯に溶くだけの簡単製法。
茹でた麺を入れて、チャーシュー、ネギ等トッピングを乗せるだけ。
栄養の観点からいつもラーメンにはほうれん草を入れるようにしています。
スープは鶏や豚ベースの清湯醤油。
もちろん湯河原のお店で食べたことはないので比較はできないのですが、市販の濃縮スープにしては結構美味しいです。
鶏の旨味がしっかりあって、ちょうど良い塩味でごくごく飲めちゃいます。
麺は心持ち茹で時間短めにして硬めの仕上がりに。
良い感じで傍目に歯切れよく仕上がり、スープの絡みも良く美味しいです。
チャーシューは冷凍庫にあった最後の1枚の肩ロース。
端っこ肉なので小さくて分厚いですが、脂身までしっかり柔らかくて美味しいです。
鶏むね肉は昨日のトルティーヤに巻いた低温調理肉の余り。
ハーブ塩で味付けしているのですが、薄切りにするとハーブの香りは気にならなくて、ラーメンに入れても違和感なしですw。
これまでスーパーの市販の麺では細麺でこれぞというものに巡り合えなかったですが、この麺は今後リピ確定です。
スープと麺合わせて1食200円かからないので、この味でこの価格ならスープと合わせてリピかも。
チャーシューを自家製にすれば、トッピング合わせても300円程度でできちゃいます。