午前中、いーぱる(東部市民センター)にでかけ、「いーぱるわくわくチャレンジデー」のお手伝い。
夏休み中の小学生を対象に、簡単なゲームを用意し遊んでもらおうと企画されたもので、100人ほどの子供達が集まりました。
爺はフロアーカーリングの担当。
フロアーカーリングと言っても、実際の競技と違い、点数をかいた紙をめがけ、フロッカーを送球し点数を競うようにしました。
そのほかにも「のの字さがし」「豆つまみ皿移し」「洗面器お手玉投げ」(内容は面倒なので省略)を用意し1時間半ほどでしたが、
楽しんでもらいました。
久しぶりにたくさんの子供たちを相手にし、数十年前にやっていたことを思い出した、半日でした。