放射冷却のせいで、とても冷え込んだ朝でした。
お日様の顔出しが、少しづつ早くなってきたので、トム君も早起きに。
出発は5時30分。
最近の定番コースをわき目も振らずに歩くこと10分。
いつも、ニオイ嗅ぎに数分はかける場所で、片足を上げます。

草の葉には霜が降りて白くなっていました。

40分ほど歩きまわり、家に向かう頃に朝日が顔を出し始めました。


爺が休みなので、夕散歩を早めて、14時に出発。

午前中は、風がちょっと冷たい感じでしたが、午後からは風もやみポカポカ陽気。

爺が好きな花の一つ、オオイヌノフグリが沢山咲いていました。


1時間ほど歩いて、帰りの信号待ち。

待っている間、初めて会う柴犬君がやって来ました。

男の子でしたが、お互い吠えることもなく挨拶ができました。

柴犬君、トム君の家のほうへ歩き始めたので、後ろについてトム君も歩きます。

今まで出会った柴犬君のなかで、一番相性が良さそうです。
でも、今度はいつ会えるのか・・・誰もわかりません。
お日様の顔出しが、少しづつ早くなってきたので、トム君も早起きに。
出発は5時30分。
最近の定番コースをわき目も振らずに歩くこと10分。
いつも、ニオイ嗅ぎに数分はかける場所で、片足を上げます。

草の葉には霜が降りて白くなっていました。

40分ほど歩きまわり、家に向かう頃に朝日が顔を出し始めました。


爺が休みなので、夕散歩を早めて、14時に出発。

午前中は、風がちょっと冷たい感じでしたが、午後からは風もやみポカポカ陽気。

爺が好きな花の一つ、オオイヌノフグリが沢山咲いていました。


1時間ほど歩いて、帰りの信号待ち。

待っている間、初めて会う柴犬君がやって来ました。

男の子でしたが、お互い吠えることもなく挨拶ができました。

柴犬君、トム君の家のほうへ歩き始めたので、後ろについてトム君も歩きます。

今まで出会った柴犬君のなかで、一番相性が良さそうです。
でも、今度はいつ会えるのか・・・誰もわかりません。