momoari note

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カラスの親指

2015-04-06 13:02:03 | 映画・ドラマ・観劇
金曜日から近くのレンタル屋さんがお安かったので、四本ほど借りて、昨日は昼くらいから夜まで、ひたすら観てました~(* ̄ー ̄)

なかでも、ちょっと気になって観たかったのが…
「カラスの親指」です。
サスペンス…です。

これはね、なかなか楽しめました!!
特にと言っていろんな意味でストーリーの起伏の激しい映画ではありません。
もちろんストーリーの波の様なモノは有りますが、アクション映画のようにハラハラドキドキなサスペンスではなく、ただ伏線があらゆるシーンに有ります。


ネタバレしない程度に、ストーリー紹介を。
主人公は、タケさんという詐欺師役の阿部寛さん。
年上の相棒の新米詐欺師のテツ役に、村上ショージさん。
昔の仕事で、幼い頃をタケさんに知られているスリのまひろ役に、能年玲奈ちゃん。
その姉で、自由気ままなやひろ役の石原さとみちゃん。
やひろの彼氏で、体は大きいが気の弱い元時計職人見習いの貫太郎。

タケさんとテツはコンビ結成半年の、詐欺師。
生きていくために、コツコツと詐欺を繰り返しては住まいを転々とする。
タケさんには忘れられない過去の出来事があり、昔の事件に怯えながら身分を隠して、生活している。

ある時、偶然スリのまひろのヘマを目撃してしまい、助けるタケさんとテツ。

タケさんは一目で、昔の事を思いだしまひろと気付くが、その事は隠したまままひろと話す。

その後、まひろはタケさんとテツの家に転がり込むことになるのだが、一緒に姉のやひろとその彼氏の貫太郎もついてくる。

その後、奇妙な五人の生活が始まる。
それは、まるで家族のような…。

訳あって、そんな五人がそれぞれの為に一世一代の詐欺をはたらくことに。

バレずに、詐欺は成功するのか?
この五人の関係は?

というお話。

しかし、この話はただの詐欺をするだけの話ではなかったのです。
この話は、伏線がとにかくあちこちに張り巡らされてます。
最後の最後に、真実が隠されていた。
真実だと思った事、それ以上の真実がラストにあります。

スリリングとは少し遠いけど、あたしはまんまと最後の最後に騙されましたね~。
幾つかの伏線で、違和感は感じていたものの、見事にやられました。

因みに、カラスとはプロの詐欺師の事なんですって。

まだの方は、ぜひ見てみてください。
伏線を辿りながらもう一度見ると、また楽しいかもしれないですね♪

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