momoari note

日々の色んな事と、地元の奈良のコトかいていきます。

お別れ

2016-11-19 16:26:33 | 日記
昨日、祖母の告別式で、お別れしてきました。
田舎のお葬式ということもあり、なかなか大変でしたが、無事にお葬式も終わり、少し落ち着きました。


田舎は風景はとてもいい色をしてました。
ここが、祖母が過ごしてきた場所です。

眠るような顔をしていた祖母は、穏やかな表情でした。

今月96歳になったばかりの祖母、戦争も乗り越えてきたその人生は、一言では言えないものだったと思います。
我慢強い祖母は、苦労もたくさんあったと思います。

だからゆっくり休んで欲しいです。
おばぁちゃん、ゆっくりおやすみ。


突然の知らせ

2016-11-17 11:31:00 | 日記
またまたご無沙汰です。
昨日は、仕事が昼で終わるため、祖母に会いに行こうとしてました。

実は先週、祖母の家の跡継ぎである叔父夫婦から連絡があり、祖母をとうとう老人ホームに預けたと。

祖母の家は、奈良でも田舎んなかの田舎で、コンビニや最寄り駅まで車で…20分くらい?
山間部と言われるような場所で…病院もなく、週に何回か診療所に委託された先生が来てくれるような、ド田舎で…
キャンプしてりするには最適な場所かも。

そんな祖母も少し痴ほう症が出てきて、喉の調子もよくなく、咳が止まらなくて喉が鳴るくらいになることもあり。

体調が急変しても、すぐにどうこうできないような…限界集落なのかもしれない。

そこで、あたしの住んでる近くの老人ホームに預けたと、先週連絡が来ました。
本当なら、日曜日に会いに行こうと思ってましたが、色々用事があって…
で、仕事終わりの早い水曜日に変更することにしました。

そして、昨日は昼頃家にいる家族と合流してから行こうという話になってました。

そして昨日の朝、家族から祖母が心肺停止だと連絡が。
とりあえず、仕事を早退して、ひたすら家族と連絡とるも、全然連絡がとれず。

自宅に帰り、家族が戻ってきて、詳細を聞くと…
昨日の朝、ホームの職員さんが朝御飯の時間で8:00に見回ったときは、普通に寝ていたと。
もう少し寝かしてあげようと、もう一度9:00に見回ったときには、既に心肺停止状態だったそうです。

まだ入所して一週間するかしないか…
しかも、会いに行こうと思った日だったのに…。

うちには長老猫がいるから、あたしは昨日はすぐに動けず、仕方なく祖母には会えず。
何せミーコさんはご飯を自分で食べないから…(´-ω-`)
今日は、夕方近くまで家にいてミーコさんにご飯をあげ、夕方から通夜に。
明日はお葬式なので、少しバタバタ?かも。

うちの家族が一番忙しいかも。
とりあえず、あたしは猫がいるので、祖母の通夜・告別式とはいえ、なかなか時間が厳しい。
それは人でも動物でも、生きているものを世話する務めだと、思うので。

とりあえず、今はおうちで暇してるのです。
まだなくなった祖母とも対面してないし、亡くなったという実感が全く無い。

朝から洗濯して、家の前掃除して、忘れないように浄めの塩を撒いて。
ミーコさんにご飯をあげて。

はい、猫の狸寝入り(;´д`)
帰ってきてすぐお風呂にはいれるように、掃除して…
など、ゆっくりしつつバタバタ(・・;)

いつも働いている時間に特にすることもなく、猫当番(お世話)でいるのですが…
なんだか変な感じ。

とりあえず、猫当番をもう少ししてから行ってきます。

京都プチ旅

2016-11-05 15:22:17 | ちょっとお出かけ
バスツアーで京都に。
奈良から電車で行くより、かなり楽チン♪

いやー、予報では晴れ曇りやったのに、めっちゃ曇天。
なんなら、小雨もたまに降ってきてますけど…

まずは、二条城に。

ほら、曇天。

中は、撮影禁止だったりする…

外に出てから、時間があるので…

なんか、凄いものをみた!!
金箔が、ベットリのソフトクリームですよー。
もう、ソフトクリームが見えない。

あたしは、濃厚抹茶ソフト。

抹茶が濃い。
そして、甘くない…あんまり。
ただ、抹茶はめちゃくちゃ感じるww

その後、お寺がやってるお食事処で豆腐・湯葉料理。

京都感ハンパナーーーイ!
(逃げ恥参照ww)


それから、メインの…

京都鉄道博物館。
ここは、一度来てみたかったのです!

機関車やら色んな電車が見られます!

そして、あたしが鉄道で一番好きな寝台列車。

展示があって、大興奮。
たまらんなぁ…。
めっちゃガン見してました。
展示のエリアをいったり来たりして、ガツガツ見てました。

ヘッドマーク最高!


時間とお金があれば、いつか乗りたいと思いますが、あたしの乗りたかった「あけぼの」はもう引退したので、もう乗ることは出来ません。

あけぼのは、このパンフレットの中にいます。
下から三つ目の車両。
素敵な列車でした。

ただ、今回の展示にはあけぼのはあまりありませんでしたが、他の寝台列車があったので、楽しかったです。


三階からの眺め。
すごく、楽しかったです。

もっと時間をかけて見たかったけど、まぁバスツアーなのでそれは仕方ない。
でも、あちこち行けたので楽しかったです。


逃げるは恥だが役に立つ 第三話(ネタバレあらすじ)

2016-11-04 14:22:32 | 映画・ドラマ・観劇
第三話 一番好きです!契約妻の突然の告白

自分の布団に残ったみくり(新垣結衣)の匂いに惑わされ、“プロの独身”のポリシーが保てなくなることを恐れた津崎(星野源)は、急にみくりに対して心を閉ざしはじめる。

朝からの食事でも、会話が続かない。
炊飯器を買う提案をするも、津崎に「好きにしてください」と、言われるだけ。
みくりも津崎の態度の変わりように、悩み始める。
津崎から心のシャッターをおろされたように思えるみくり。

原因を考え始めるも、ずっと遠慮して洗わせてくれなかった津崎のパンツを、偶然にも先週洗ったことで、津崎がショックを受けてるのか?とか色々考えてみる。

異性であるみくりとの距離をおくため、部屋は別々にするために「2LDKの部屋に引っ越ししましょう!」と物件の条件を箇条書きされたものを渡され、探しといてくださいと言い出し、態度が急変した津崎の心理がわからず頭を抱えるみくり。
さらに恋人ができたときの事を雇用契約書に書いていないので、付け足すとまでいい始める。
食卓での会話も徐々にぎこちなくなっていき、家では緊張感が漂い、働きづらくなりはじめ…。


一方、勘の鋭い津崎の同僚・沼田(古田新太)は、先日訪れた津崎宅の寝室にシングルベットがひとつしかないことから、みくりたちの夫婦生活に疑いの目を向けはじめる。
後輩の風見(大谷亮平)も、沼田の推理には納得の様子だ。

そして、まだみくりに会ってない日野は、今度こそは!と、ぶどう狩りに津崎を無理矢理誘う。

そしてある日炊飯器を購入した帰りに、偶然街中で風見と遭遇したみくりは、会話の中でただのイケメンではない風見の意外な面に好感を抱くように。

残業帰りの津崎は、引っ越しまでの間にこのザワザワする気持ちを変えるために、どうせなら疑似恋愛を楽しむつもりで!と帰宅して彼氏気取りで帰るも、やはりそんなにうまくいかず…。

買ってきたばかりの炊飯器で炊いた炊き込みごはんを食べながら、夕食時に何の悪気も無く津崎の前でも風見の話題をしてしまうみくり。
つい過剰反応する津崎。


“夫”として、みくりと風見の親しげな様子に益々複雑な心境の津崎は、「雇用契約書」に、新たに《恋人または好きな人が出来た場合》の項目を作成しはじめ…。
ぶどう狩りの話をする。

このころ、百合ちゃんと大学のゼミで一緒だった田島と仕事を通じて再会し、夜のバーで妻帯者の田島に口説かれ、百合ちゃんは怒って帰ってしまう。

そして、休みの日に津崎はみくりと早く引っ越しをしたいため、物件を見に行くことに。
2LDKで、通勤時間が30分で…といくつか並べる条件に合う物件がなかなかない事に、焦る津崎。
そんなみくりは「あたしのための引っ越しではなく、自分のための引っ越しなのでは?本当は一人が良いのでは?そんなにあたしが鬱陶しいですか?ちゃんと話をして解決しましょう」と、津崎に迫る。
答えに困ってしまった津崎に、一本の電話が。

日野からだった。
また子供が熱を出したので、ぶどう狩りに“また”代わりの人が行くとの連絡。

そんな中、互いに気持ちの整理がつかないまま、風見、沼田、百合(石田ゆり子)と共にぶどう狩りに出かけることになったみくりと津崎。

会話の中で、風見を誉めるみくりの発言に津崎は劣等感を感じてしまう。
ぶどう狩りを楽しんだ一行は、次にお寺に行き、ワインやぶどうジュースを飲んで、沼田や風見や百合ちゃんたちは会話に華を咲かせていた。

その頃、津崎とみくりは嘘のつけない場所である、本堂の中で二人きりで心にある思いを話す。
風見を羨む津崎の発言にみくりは、「あたしは平匡さんが一番好きですよ。変な意味じゃなくて…落ち着いてて」と。
心底染み渡る言葉に、津崎はみくりに見とれてしまいながら、「僕はこのまま結婚しないと思います。みくりさんには結婚しても、家事代行で週に数回は来てほしいです」と、思いを伝える。
みくりは最高の誉め言葉をもらったのに、同時に寂しい気持ちになってしまう自分に疑問を持つ。

開放的な空間で素直な胸の内を話し合い、気まずかった2人の関係が修復されたと思われたが…。

その矢先、仕事中の津崎に、風見は見抜いてしまった事実を突きつける。
「津崎さんとみくりさんは、給料の発生する契約結婚ですよね?」と。
津崎は驚き、否定も肯定も出来なかった。


そしてある日みくりと出会った風見は、「いつうちに来ますか?みくりさんをシェアする話です。津崎さんから聞いてませんか?」と、言う。
みくりは何の事かわからない…。


~感想~
平匡の気持ちが切なすぎて辛い。
もう、切な悲しくて辛い。
イケメンでモテモテの風見と恋愛経験0の自分との差に、劣等感を感じて、自分でも気づかない嫉妬。
みくりを好きになり始めている津崎を、段々と表現し始めている作風が素敵な三話。
みくりにも、少しずつ気持ちの変化が生まれ始めていますね。

さて、四話は風見にバレてしまった契約結婚!
どうなる?どうする?

逃げるは恥だが役に立つ 第二話(ネタバレ) あらすじ

2016-11-03 14:22:22 | 映画・ドラマ・観劇
第2話 秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ

晴れて、専業主婦として “就職” することになった森山みくり (新垣結衣)。
雇用主である夫・津崎平匡 (星野源) との “契約結婚” が周囲にバレないようにするには、細心の注意を払わなくてはならない。

二人で暮らしていくための、雇用契約書を津崎は、みくりに手渡す。

ただの雇用関係のため、披露宴や挙式や結婚指輪の購入などを避けたい2人だが、早速 「結婚式を挙げないことを周囲にどう説明するか」 という問題が浮上。
二人でカフェで話し合う。
そこで、津崎が会食でリードすることをみくりに伝える。

当日になり、名字で呼ぶことに疑問を持たれるため、名前で呼ぶ練習をみくりと津崎は、練習し始める。
そしてみくり達は、双方の親族を説得するため、突然の結婚宣言に不信感を抱いているみくりの伯母の土屋百合 (石田ゆり子) をはじめ、みくりの父・森山栃男 (宇梶剛士)、母・桜 (富田靖子) や津崎の父・津崎宗八 (モロ師岡)、母・知佳 (高橋ひとみ) らを集め、両家の顔合わせを行う…。
会食後にみくりの父は娘とのバージンロードを歩くのが夢だったのだと、母から告げられる。
津崎も、父から温かい言葉を受け、親孝行が出来たような気がして少し肩の荷が降りた。

百合や両親の反応を受け、「結婚」 ということの重さを改めて知ったみくり。
そんなみくりに対し津崎は、嘘だとしても 「結婚」 することにより両親を安心させることができたと言い、“逃げるは恥だが役に立つ” というハンガリーのことわざの意味をみくりに語る。

初めての共同作業として最初の課題を乗り越え、2人の距離は、ほんの少し近づいたかのように思われた。
みくりは津崎の作成した雇用契約書に目を通し、サインをした。

しかし、雇用主と従業員としての距離感を保ちながら、これ以上互いに踏み入ってはいけないという葛藤も抱きながら扉の向こうとこちらで、お互いを考えながら一つ屋根の下に眠る2人であった。

そんな中、みくりに送り出され会社に向かった津崎は、後輩の風見涼太 (大谷亮平)、同僚の沼田頼綱 (古田新太)、日野秀司 (藤井隆) らに、「新婚生活」 についての質問攻めに合う。

勘の鋭い沼田から、結婚したのにも関わらず奥さんの写真が無いことや、新婚感や「恋するオーラ」 が無いと言われ、戸惑いを隠せない津崎。
二次元妻だの、存在しないだの言われ、否定する津崎。

早くも窮地に立たされ、勢いで、津崎家に興味津々の日野だけを家に招くと約束をしてしまい、みくりに休日手当てを出すので協力を求めることに。

そして当日になり、なんと日野は子供が熱を出したため来れなくなり、代わりの人を向かわせる事に…
それは沼田と風見だった。
日野が来るものだと安心して近くまで迎えに行った津崎は、二人を見て驚き、ゆっくり自宅に来てもらうことにして、猛ダッシュで自宅に戻り、みくりに勘の鋭い沼田や風見が来ることをになったことを知らせる。
慌てて見られてはまずいものなどを片付け、迎え入れることに。

みくりが作った料理はなんと、偶然沼田のクックパッドを見て作ったことをしり、会話は弾む。
しかし、沼田の疑念は消えることはない。
この夫婦には何かあると感づいてしまう。
そして、風見にもみくりは二人の関係性を匂わす言葉を言ってしまい、その場を取り繕う。
風見は不思議に思いながらも、みくりの言動に好意を持つ。

その後、電車が止まるほどの雨が降り、沼田と風見が泊まるという方向の話に。
津崎は、この上なくパニクる。
泊まられるとなると、みくりと津崎の雇用主と従業員の寝室同じ部屋問題が浮上するし、沼田と風見を二人きりでリビングに寝かせると、ゲイの噂がある沼田と、イケメンな風見がおかしな事になっても困る!と、津崎の寝室でみくりに話す津崎。

津崎が出した答えは、みくりに自分のシングルベッドで寝てもらい、男三人はリビングで眠ること。

みくりは津崎のベッドに入り、眠ろうとしたのだが、津崎の香りに包まれて、すぐ横に津崎がいるようで寝付けなかった。
翌日の午後、沼田と風見は津崎家をあとにした。

眠れなかった理由を心配する津崎に聞かれ、津崎の香りドキドキして眠れなかったなんて言えないみくりは、うまくその場をやり過ごす。

そしてその夜独身のプロ津崎も、布団に残るみくりの香りに興奮してしまい、消臭スプレーをまいたりして、気持ちを落ち着かせるもののなかなか寝付けない。
みくりは自分の布団で落ち着いてねむる。

その頃、行きつけのバーに沼田と風見。
沼田はある事実を見てしまったと…。
それは、津崎とみくりが、見られてはいけないと守り続けていた津崎の部屋のシングルベッド。
新婚の二人がなぜシングルベッドなのかという疑問が、沼田の勘を冴えさせる。


~感想~
いやー、二話も面白かった。
もう、沼田さんの勘の冴えること!!
平匡さんが新婚生活について聞かれたとき、「僕達は(夫婦の関係性は)普通ではないですから」と言ってしまうシーンがあり、感づいてしまう沼田さん。
おい!って突っ込み入れましたww

みくりと平匡さんが寝室で、二人が泊まるとなった時の、平匡さんの慌てっぷりが最高!!
そして、みくりの匂いでいっぱいのベッドで、恋愛経験値0で、今まで体験したことない事に、慌てる平匡さんの動きが可愛くて愛しくてもぅ!!
どれだけの人が、「平匡ぁぁ!」となったかww

まぁ何だかんだで、沼田さんが結構鋭くて…大変だ!

逃げるは恥だが役に立つ 第一話(ネタバレあらすじ)

2016-11-03 12:51:20 | 映画・ドラマ・観劇
第一話プロの独身男と秘密の契約結婚

主人公・森山みくり (25歳) は、彼氏なし、院卒だけど内定ゼロ。
そして、派遣社員になるも突然の派遣切り、そしてただ今求職中。
情熱大陸の妄想も、夢のまた夢…。

「誰からも必要とされない辛さ」 を日々感じている。
そんなみくりを見かねた父親のはからいで、独身の会社員・津崎平匡 (35歳) の家事代行として働き始めることに。
仕事をする喜びを見いだし始めたみくり。
かゆいところに手が届く働きぶりで津崎の信頼を勝ち取ったみくり。
丁寧な仕事にさらにその距離感に、津崎は好印象。


しかし、父親の突拍子もない舘山移住計画により、その仕事も失いそうになる。
せっかく仕事をする喜びを得たみくりは、将来に不安を抱え追いつめられ、ひょんな会話の流れから津崎に 「いっそ、就職という意味で結婚するのはどうですか?」 と提案してしまう。
みくりの働きっぷりを気に入っていただけに、辞められるのは痛手に感じる津崎だか、この言葉にフリーズする津崎。

悩んだ結果、出した答えは…
まさかの契約結婚 !!
引っ越し当日に津崎作成の計画書のような算出書をみくりに提示。
みくりと津崎は急いでみくりの自宅に向かい、引っ越し直前のみくりの両親に「私たち結婚します!」と宣言!
いきなりそれを聞いた伯母の百合ちゃんが、怒り出して大変!


2人は周囲に秘密にしながら 「雇用主=夫」「従業員=妻」 の関係を始めるが、バレずに事実婚という新婚生活を始めることに。
一つ屋根の下で生活する妄想女子とウブ男… 果たして契約結婚の行方は…

(多少、「逃げ恥」サイトをコピペしてます。)


~個人的感想~

遅ればせながら、あらすじを書いていくことに。
備忘録的な意味や、まだ「逃げ恥」を見たことがない方のために!!
みくりの妄想癖は、勝手に情熱大陸に出てる風になったりして、ちょっと可笑しい。
この第一話は、出会って間もない、お互いの事を知らない二人が、これからどうなっていくのか…楽しみなストーリー。
津崎の同僚の沼田さんや風見さんも一癖ありそうな気配。
第一話の台詞で「結婚とは、僕から最も遠い出来事です」と言ってた津崎が結婚ですからね。
個人的には、津崎が風邪をこじらせて、みくりに看病されてるシーンとか萌え萌えでした。
アイス食べてるシーンとか、可愛くて可愛くてww


そして見所は最後の“恋ダンス”です!
キレッキレの源ちゃんのダンスとフワッと柔らかなガッキーのダンスと、同僚役の古田さんや大谷さん、伯母役の石田ゆり子さんも、一緒に。

1話から楽しめるドラマです!