にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

東京銀座と名古屋栄で2クリニック。美容外科・形成外科・美容皮膚科・皮膚科治療から予防医療まで、分かり易く説明します。

ニキビ・ニキビ跡をなんとかしたい!ニキビを潰すのはもうやめてみませんか?

2017年01月12日 | にきび治療・肌の乾燥
ニキビ・ニキビ跡をなんとかしたい!ニキビを潰すのはもうやめてみませんか?



ニキビの薬と一概に言っても、市 販薬から処方薬まで様々な薬があります。身近なドラッグストアで済ませられたらいいなとも思うかも?し かし、治療薬を間違えると、効果を感じられないばかりか時には症状が悪化してしまうこともあります。

「にきびは、大手薬局チェーンで販売している市販医薬品を購入して自分でなおす」と考える方もあるでしょう。しかし、薬局の店員さんも皮膚のプロフェッショナ ルではありませんから、医薬品を購入する判断基準はパッケージのキャッチコピーや注意書きになります。これでは、現在の症状に適しているかどうかの判断は とても曖昧ですね。

また、ニキビだけと思っていても皮膚アレルギーや口唇ヘルペスなど思わぬ病気を併発している場合もありますから、皮膚専門医に診断してもらい適切な治療薬を処方してもらうことが大切です。

当クリニックでニキビに処方する6つの治療薬と人気のある近赤外線照射療法を行います。

男性のにきび、にきび跡の相談治療件数も増えてきています。

皮脂の分泌を更新させないような健康的な食事方法も対策をとりながらニキビ治療を続けるのが最も良いでしょう。

ニキビ治療のポイント

1.抗生物質:ニキビの原因のアクネ菌などを抑えるために使用し、赤ニキビを改善します。即効性があり、早く炎症を改善したいときに使用します。

2.肌の乾燥を防ぐ外用:アレルギーによる肌の乾燥、過剰な皮脂の分泌を抑制するために、必要に応じた外用薬なども用います。

3.ニキビ治療薬の外用:比較的新しい外用薬を使います。肌の弱い方や妊娠をされている方に使用しません。

4.漢方薬の処方:漢方の考え方は体の不調を内面から改善調整するものです。内面不調の症状によって漢方薬を選択します。

5.保湿剤:お肌の乾燥は、ニキビを出来やすい状態になっているのでコスメ成分の配合されていない人気の保湿剤を使用します。

6.ニキビ跡:ニキビ跡は、最初は赤く盛り上がっていますが時間とともに凹みクレーターと呼ばれる状態になります。このような場合には、内服治療とともにニキビ跡用レーザー治療をおこないます。

にしやま形成外科皮フ科クリニック
460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-14-13
ドトール名古屋栄ビル5階
TEL:052-242-3535

にしやま由美東京銀座クリニック
104-0061
東京都中央区銀座2丁目8番17
ハビウル銀座Ⅱ9階
TEL:03-6228-7950

http://momohime-medical.com/

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にしやま形成外科皮フ科クリニック
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大人女子には、肌の艶ツヤが大切。ポイントは透明感と色白そして内側と外側。トレンドの施術をお教えします。

2017年01月12日 | Embryoblastによる細胞療法
大人女子には、肌の艶ツヤが大切。ポイントは透明感と色白そして内側と外側。トレンドの施術をお教えします。



肌の艶を得るにはじっくりと腰を据えた定期的なケアが大切です。

ポイントの透明感と色白は、肌の外側と内側からの同時ケアを行うのがトレンドです。

私達は、水光注射と超音波クールトリートメントの同時ケアをお勧めしています。

大事な全身の臓器に酸素と栄養を与えている血液をケアする血液クレンジングも人気の治療法です。

この施術に、ホワイトニングレーザーやタイトニング(肌の引き締め)を加えることもあります。

ドクターが徹底的に施術と関わっていくスタイルなので、その効力に大きな差があるでしょう。

今年の水光注射のお勧めはフィロルガEBです。

FILORGA(フィロルガ)EB(Embryoblast)は、肌の衰えに対して予防や修復を促進させる治療は細胞再生療法!

FILORGA(フィロルガ)EBは、羊の胎児から抽出した原料を精製し作成して作られており、シワやたるみなどの皮膚老化予防に役立つ注射液です。この羊の胎児より採取した胚細胞を利用することによって、お肌に年々あらわれやすくなってくる「たるみ」や「シワ」などの肌老化を予防し、肌老化の修復への促進ともなる役割を持っています。そして、肌老化はリバイタライズされ、言うなれば衰えた皮膚はみなぎるような活力を取り戻すといったイメージとなります。

FILORGA(フィロルガ)EBには、肌の老化した状態の細胞を正常に整えるためには重要であり不可欠である豊富な栄養素である、ビタミンやミネラル、アミノ酸やDNAやRNAといった核酸、それにFGFといった成長因子群を豊富に含んでいます。水光注射の手技を用いて傷んだお肌への注入することで、お肌の若返りを手に入れることができます。お肌へ注入する治療は、1度の体験でもお肌への若返りは期待できますが、より良い結果を求めるならば、数回の施術をすることでよりレベルの高い効果が期待できます。

肌の衰えに対して、予防や修復を促進させる治療は細胞療法であり、古くからヨーロッパではお肌の若返りのために使われてきました。そのような細胞療法の中で羊の胎児細胞を用いた肌治療は、スイスの外科医が顕著な成果を挙げており、歴史的には100年以上もの古い歴史を積み重ねてきた治療内容でもあるのです。

このメソッド考案は、スイスの外科医である Paul Niehansをはじめ、Alexis
Carel、Filatov、最近ではAndre Maurice医師の仕事にインスパイアされたのが発端です。1966年、Maurice医師はオリジナルの製造法を確立し、1978年にLaboratory FILORGAが公式に生物由来のEmbryoblastsの生産をスター
トさせ、様々な美容術に組み入れることになりました。NIEHANS (SWITZERLAND
1882-1971)は、「クリニック・ラ・プレリー」を創設。生細胞と細胞代謝の再生の効果を発見し、細胞療法の方法を考案して瀕死のローマ法王に治療を施し、その効果から細胞療法の認知度が世界的に拡大したのです。

FILORGA(フィロルガ)EB(Embryoblast)の原料となる物質は、羊の胎児(妊娠期間の初めの1/3時期)から採取します。この段階では、胎児はまだ自身の免疫機能が発達していないため、アレルギーのリスクを最小限に抑えることができるのです。認可された研究所にて物理化学的、微生物・バクテリア学的、ウィルス学的な管理がなされるため、最終製品は生物学的にピュア(純度の高い)で、添加物、保存料、着色料は一切含まれていません。

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