見えない身体の内側、わたしは何色?
健康のために、栄養バランスが
偏らないように注意しているから大丈夫。
本当にそれで良いのでしょうか?
一般に言われている様々な健康法、
それを実践すればみんな一律に
健康になると思い違いをされている方が見えます。
人間の身体は、複雑な構造になっており、
遺伝子などを含め個々の体質が違います。
実は、同じ家族内であってもそれは当てはまるのです。
50代を過ぎると見た目年齢の個人差が広がる!
40歳半ばまでは、それほど差を感じたことがないのに、
50歳を超えると見た目年齢の個人差が
ドーンと開く感じがすると患者様が言われていました。
理由の一つは、若い頃の食生活の乱れが、
この時期に急にやってきて、
私たちの若々しさを維持する能力が
50歳代以降に急に失われてしまうからです。
若いときの食生活の乱れとは、
高カロリーのこってりとした食事や過度の飲酒、
仕事や家事に追われて外食や
冷凍食品、コンビニ食などが続いてしまうこと。
このような今までの積み重ねが、
やがて50歳代を超えて
大きな健康の差となって
一気に訪れてくるかもしれません。
でも、若いうちに矯正をしておくのは
勿論ですが、年齢を重ねてからでも
健康を考えるのも決して遅くはありません。
健康オタクには、
今日からでもなることができます。
健康を取り戻す最良の方法を知っているのは、
専門知識を持ったドクターです。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。
推奨している栄養医学療法では
まず、体質の改善に取り組むために、
科学的パーソナルデータを集めるところから始めます。
1、今までの食生活、家族内の食生活
2、不足栄養素の検索(血液、尿検査)
3、アレルギー検査(即時型、遅延型アレルギー)
4、毛髪ミネラル検査
このデータを元にして、
食事の改善や免疫力向上のための治療など
多角的に美と健康に向けて取り組んでいくのです。
見えない身体の内側、はたしてあなたは何色でしょうか?
あなたの血液の色は、血液クレンジングでも確認できます。
安心と信頼、丁寧な
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