明日からグンと寒くなるという天気予報
仕方がないな
助っ人は不在だけれど
庭で乾かしていた枝(大きいのよぉ入るかなぁ)を2本部屋に運んで
一つはリビングのインテリアに
もう一つはキッチンのフライパンやツールをぶら下げる「吊り下げ棒」にするつもり
キッチン仕様の枝は「細工」(細い枝を切り落としたり 穴を開けたり 私じゃ無理~)が必要なので
取り合えずはリビングの方・・・がんばってみます
さて(昨日の続き)残った3個の ジャンボ松ぼっくりは
アイディアが浮かばないので
取り合えずは
こんな感じで・・・ちょっと遊んでみました
だあれも知らない
お山の頂に それはそれは大きなモミの木が三本立っておりました
取り分け 真ん中のモミと言う名前のモミの木は
小さいくせに生意気で 両側の兄さん姉さんは手を焼いていたけれど
それでも3本のモミの木は仲良しでした
お山に降る雨や風はすさまじく
真ん中のモミと言う名のモミの木は
兄さん姉さんの大きな枝葉に守られながら
「姉さん・・・恐いよう」
「これくらいの風 大丈夫だから守ってあげる」
「兄さん・・・恐いよう」
「これくらいの雨 大丈夫だから守ってあげる」
だあれも知らない お山の頂には
三軒の家があり
モミの木を守る妖精さんたちが住んでおりました
毎年12月になると
「今年もがんばるかい?」
「そうだねぇ・・・長い長い梯子を紐で結わえて」
「今年はモミさん・・アンタが上る番ですよ・・・がんばって」
3本のモミの木には
「永遠の絆」と呼ばれるガーランドが
妖精さんたちによって掲げられ クリスマスを祝うのです
たまぁに
お茶目なモミと言う名のモミの木が
ニンゲン界に魔法をかけて
たまぁに
見えるヒトだけには見える キラキラ光るガーランド
見えましたか?・・・・良かったぁ
天国のハナねえちゃん クロにいちゃん 元気ですか
今年のクリスマスには
おかあしゃんが「イチゴ」を買ってくれるって
おかあしゃんにはモミと呼ばれてる MOMOより
仕方がないな
助っ人は不在だけれど
庭で乾かしていた枝(大きいのよぉ入るかなぁ)を2本部屋に運んで
一つはリビングのインテリアに
もう一つはキッチンのフライパンやツールをぶら下げる「吊り下げ棒」にするつもり
キッチン仕様の枝は「細工」(細い枝を切り落としたり 穴を開けたり 私じゃ無理~)が必要なので
取り合えずはリビングの方・・・がんばってみます
さて(昨日の続き)残った3個の ジャンボ松ぼっくりは
アイディアが浮かばないので
取り合えずは
こんな感じで・・・ちょっと遊んでみました
だあれも知らない
お山の頂に それはそれは大きなモミの木が三本立っておりました
取り分け 真ん中のモミと言う名前のモミの木は
小さいくせに生意気で 両側の兄さん姉さんは手を焼いていたけれど
それでも3本のモミの木は仲良しでした
お山に降る雨や風はすさまじく
真ん中のモミと言う名のモミの木は
兄さん姉さんの大きな枝葉に守られながら
「姉さん・・・恐いよう」
「これくらいの風 大丈夫だから守ってあげる」
「兄さん・・・恐いよう」
「これくらいの雨 大丈夫だから守ってあげる」
だあれも知らない お山の頂には
三軒の家があり
モミの木を守る妖精さんたちが住んでおりました
毎年12月になると
「今年もがんばるかい?」
「そうだねぇ・・・長い長い梯子を紐で結わえて」
「今年はモミさん・・アンタが上る番ですよ・・・がんばって」
3本のモミの木には
「永遠の絆」と呼ばれるガーランドが
妖精さんたちによって掲げられ クリスマスを祝うのです
たまぁに
お茶目なモミと言う名のモミの木が
ニンゲン界に魔法をかけて
たまぁに
見えるヒトだけには見える キラキラ光るガーランド
見えましたか?・・・・良かったぁ
天国のハナねえちゃん クロにいちゃん 元気ですか
今年のクリスマスには
おかあしゃんが「イチゴ」を買ってくれるって
おかあしゃんにはモミと呼ばれてる MOMOより