知人が白内障の手術を終えて・・・
「見え過ぎてがっかりしてるところよ・・・自分の顔がこれほど汚いなんて」
その気持ちとってもわかる
私は鏡を見る時 絶対 それこそ絶対にメガネ(老眼鏡)はかけない
シミやらシワやらのあっちこっちの劣化をまともに正視する自信がないもの(現実逃避)
前の家に住んでいたころお友達になった近所の婦人との会話
「アナタって素肌がキレイよね キメが細かくってシミもないし」
「あら アナタこそ 私より一回り上なんて信じられないほどシワがないじゃないのぉ」
目が見えてそうで見えていないもの同士の会話は褒め合いが楽しく続き・・・ステキですよ~www
話は飛びますが
先日届いた スイカが・・・・
いくらなんでも食べられないくらいに傷んでいた(ショックですよ)
見た目美味しそうなスイカだったけど 割って見たら・・・食べられなかったの ショック~
親切なマートさんですから 私も交換して・・を言えずにいたんだけれど
「一昨日ね・・・・・・・な事があって ショックだったの」と彼に話したら
「それは言わなきゃダメでしょ ボクが現物を持って取り替えて来てあげるよ」・・・って
数分ほどして戻って来た彼の手には大きなスイカが
(今度は美味しかったですよ)
「ねえ ひょっとして目の前に鼻毛が出ている人がいても 教えてあげられないタイプでしょ」
「そりゃあ・・・言わないよ」
「なんで? 可哀想じゃん その人一日中鼻毛出して過ごすかもしれないんだよ マートさんだって教えてあげないと
平気で傷んだスイカを売って 評判を落とすかも知れないでしょ」
そりゃあ そうだけど・・・・・
確かに私は 言わなくていけない事が言えなかったり
言わなくてもいい事をつい口走って大惨事♪になったりする・・・かもw
「じゃ さあ バックミラーに写った美女が鼻毛出していたら?そのお客さんに言えるの?」
「お客様の顔は 特に女性は見ないようにしてるから 鼻毛は分からない」
「でも もしだよ もし見えたら教えてあげるの?」
「どうかなぁ でもたぶん教えてあげると思うよ 可哀想でしょ デートかも知れないし・・・」
この男は優しいのか? それとも・・・・・
そう言えば・・・・
一番最初 彼とデートしたファミレスで
「もしかして美容院の帰りですか?」
「え?なんで?♪」(そんなに髪が美しいのかしらん♪)
「髪の毛が たぶん髪の毛だと思うんですけど マブタと鼻の下にいっぱいくっ付いてますけど」
・・・・・って言われたな
出掛けに前髪をチョンチョン切ったのがいけなかった
まともに目が見えない私ですから もちろん掃ったハズだったけれど
鏡を覗いても美女しか写っていなかったもんねぇw
確かに この彼
鼻毛を教えてあげられる心やさしい?男だけれど
決して女にはモテるとは思えないと
改めて感心した
空いているところにネコちゃん描いて~・・・と頼んだから
快く描いてはくれたんだけれど
なんだか・・・コワイぞ
彼の家の愛猫 空太郎くんだそうです
ウチのイケてるドラちゃんとは違い
耳のたれてるブサカワ猫ちゃんですw
「見え過ぎてがっかりしてるところよ・・・自分の顔がこれほど汚いなんて」
その気持ちとってもわかる
私は鏡を見る時 絶対 それこそ絶対にメガネ(老眼鏡)はかけない
シミやらシワやらのあっちこっちの劣化をまともに正視する自信がないもの(現実逃避)
前の家に住んでいたころお友達になった近所の婦人との会話
「アナタって素肌がキレイよね キメが細かくってシミもないし」
「あら アナタこそ 私より一回り上なんて信じられないほどシワがないじゃないのぉ」
目が見えてそうで見えていないもの同士の会話は褒め合いが楽しく続き・・・ステキですよ~www
話は飛びますが
先日届いた スイカが・・・・
いくらなんでも食べられないくらいに傷んでいた(ショックですよ)
見た目美味しそうなスイカだったけど 割って見たら・・・食べられなかったの ショック~
親切なマートさんですから 私も交換して・・を言えずにいたんだけれど
「一昨日ね・・・・・・・な事があって ショックだったの」と彼に話したら
「それは言わなきゃダメでしょ ボクが現物を持って取り替えて来てあげるよ」・・・って
数分ほどして戻って来た彼の手には大きなスイカが
(今度は美味しかったですよ)
「ねえ ひょっとして目の前に鼻毛が出ている人がいても 教えてあげられないタイプでしょ」
「そりゃあ・・・言わないよ」
「なんで? 可哀想じゃん その人一日中鼻毛出して過ごすかもしれないんだよ マートさんだって教えてあげないと
平気で傷んだスイカを売って 評判を落とすかも知れないでしょ」
そりゃあ そうだけど・・・・・
確かに私は 言わなくていけない事が言えなかったり
言わなくてもいい事をつい口走って大惨事♪になったりする・・・かもw
「じゃ さあ バックミラーに写った美女が鼻毛出していたら?そのお客さんに言えるの?」
「お客様の顔は 特に女性は見ないようにしてるから 鼻毛は分からない」
「でも もしだよ もし見えたら教えてあげるの?」
「どうかなぁ でもたぶん教えてあげると思うよ 可哀想でしょ デートかも知れないし・・・」
この男は優しいのか? それとも・・・・・
そう言えば・・・・
一番最初 彼とデートしたファミレスで
「もしかして美容院の帰りですか?」
「え?なんで?♪」(そんなに髪が美しいのかしらん♪)
「髪の毛が たぶん髪の毛だと思うんですけど マブタと鼻の下にいっぱいくっ付いてますけど」
・・・・・って言われたな
出掛けに前髪をチョンチョン切ったのがいけなかった
まともに目が見えない私ですから もちろん掃ったハズだったけれど
鏡を覗いても美女しか写っていなかったもんねぇw
確かに この彼
鼻毛を教えてあげられる心やさしい?男だけれど
決して女にはモテるとは思えないと
改めて感心した
空いているところにネコちゃん描いて~・・・と頼んだから
快く描いてはくれたんだけれど
なんだか・・・コワイぞ
彼の家の愛猫 空太郎くんだそうです
ウチのイケてるドラちゃんとは違い
耳のたれてるブサカワ猫ちゃんですw