寒くはないけれど お天気荒れ模様
昨晩からの強風が止まず 風がビュンビュン木々を揺らし怖いです
太陽が出ているのに霧雨が降ってきて
雨のしずくがお日様に照らされて 星のようにキラキラしているものだから
私の目に写ってるような写真が撮れないものかと
庭に出たけれど・・・hahaha 無理~~~ ただ濡れて帰ってきたわw
たまにはフレーバーなコーヒーもイイかも知れないと
送ってあげると言うので(彼)
んじゃ フレーバーコーヒーが欲しいと♪
美味しいコーヒーのお味をしっかり残しながらフレーバーが香る
フレンチバニラフレーバーコーヒー
チョコバニラマカデミアナッツフレーバーコーヒー
バニラへーゼルナッツフレーバーコーヒー
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チョコバニラ開封! イイ香り チョコですよ チョコが鼻をくすぐります
コーヒーのラベルもトロピカルで素敵ですね
お砂糖を控えている私にとっては
きっと甘い香りだけで 私の脳神経系統が満足してくれるかもしれない (単細胞だからな
)
黒い猫カフェドアを開けるとぉ
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黄色い腰板がw・・・黄色過ぎて
ナツメは気に入っているそうです
閉めた状態だと
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ずいぶん雰囲気が変わります・・・・よねw
昨日 夜遅くの出来事
風がボロ屋を動かす勢いで吹いているものだから怖くて寝られず
隣の部屋のナツメが夜中の2時ごろ 哀しい声で鳴き出して・・・
最初の頃はナツメが鳴けばすぐさまドラが反応し
ドラが鳴けはナツメが反応し・・・と この騒がしさがずーーっと続くんだろうかと思ったけれど
お互いの存在が慣れれば 1週間も経たずに無反応w
私にでもかすかに聞こえるナツメの鳴き声がドラに聞こえていないわけはないんだけれど・・・
私の足元に置いてあるホットマットの上で寝ている
・・・
「ナツメ~ どうした? 風が怖いの? ナツメ~~」・・と声をかけて起きようとしたとたんですよ
ドラちゃん瞬間移動か!
タタッと私の首元の布団の乗っかり ゆくてを阻むwww
「いくにゃ
」と言う
この根性悪め!! どうしようもない意地悪な性格
「ドラちゃん そこどいてよ 起きられないでしょ
」
「イヤにゃ
」 動かざることマーライオンの如しですよw
こうしてブログを書いている間は いつも膝の上でゴロリと寝ている
史上最強の甘えたマン王子である
凶暴 乱暴 わがまま 小ざかしいくせに
少し叱っただけで この世の終わりのような絶望的な顔をするw 私の胸をキュンとさせる
そんなドラを布団です巻きにしながら起き上がり(ガンとしてどかないからねw)
ナツメの部屋に行ってみると
「おかみさん・・・アッシは風の音が苦手なもんで
」と駆け寄ってくる
控えめだけれど ゴロンゴロンと甘える仕草
「不器用なもんで・・」と言いながら 私の手首を噛み噛みしてくる
ナツメのかわいさもまた特別で
この時とばかりに私を独り占め
大きなからだをクネクネさせて最後はでんぐり返しw 私の胸はキュンとなる
深夜の強風がくれた 思いがけないプレゼント
「大丈夫だよナツメ 大丈夫 少し食べるか♪ ナツメだけにオヤツあげる
」
今朝のドラちゃん
ブログを書いている時は必ず私の膝が定位置♪
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冬は私も暖かいから 書きにくいけど我慢している♪
ドラのこと 下ろしたら 噛むにゃ むにゃむにゃ
あっナツメだ!決闘するかにゃ
今朝のナツメくん
そぉーーっと こちらをのぞいておりました
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この控えめな態度がいじらしくって
もう少ししたら「オヤツ」食べようねぇ
こんなカワイイ子がダブルキャリアだなんて (幸い発症はしていない)
ナツメもきっとドラが羨ましいに違いないよね
もっと私の傍で甘えたいよね
この子だけを 生涯可愛がってくれると信じられるヒトが現れたら いつでも私は身を引く覚悟があるけれど
それはやっぱり難しく・・・ナツメには不憫な思いをさせている気がしてならない こんなにイイ子なのに・・・
昨晩からの強風が止まず 風がビュンビュン木々を揺らし怖いです
太陽が出ているのに霧雨が降ってきて
雨のしずくがお日様に照らされて 星のようにキラキラしているものだから
私の目に写ってるような写真が撮れないものかと
庭に出たけれど・・・hahaha 無理~~~ ただ濡れて帰ってきたわw
たまにはフレーバーなコーヒーもイイかも知れないと
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送ってあげると言うので(彼)
んじゃ フレーバーコーヒーが欲しいと♪
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美味しいコーヒーのお味をしっかり残しながらフレーバーが香る
フレンチバニラフレーバーコーヒー
チョコバニラマカデミアナッツフレーバーコーヒー
バニラへーゼルナッツフレーバーコーヒー
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チョコバニラ開封! イイ香り チョコですよ チョコが鼻をくすぐります
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コーヒーのラベルもトロピカルで素敵ですね
お砂糖を控えている私にとっては
きっと甘い香りだけで 私の脳神経系統が満足してくれるかもしれない (単細胞だからな
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黒い猫カフェドアを開けるとぉ
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黄色い腰板がw・・・黄色過ぎて
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閉めた状態だと
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ずいぶん雰囲気が変わります・・・・よねw
昨日 夜遅くの出来事
風がボロ屋を動かす勢いで吹いているものだから怖くて寝られず
隣の部屋のナツメが夜中の2時ごろ 哀しい声で鳴き出して・・・
最初の頃はナツメが鳴けばすぐさまドラが反応し
ドラが鳴けはナツメが反応し・・・と この騒がしさがずーーっと続くんだろうかと思ったけれど
お互いの存在が慣れれば 1週間も経たずに無反応w
私にでもかすかに聞こえるナツメの鳴き声がドラに聞こえていないわけはないんだけれど・・・
私の足元に置いてあるホットマットの上で寝ている
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「ナツメ~ どうした? 風が怖いの? ナツメ~~」・・と声をかけて起きようとしたとたんですよ
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ドラちゃん瞬間移動か!
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「いくにゃ
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この根性悪め!! どうしようもない意地悪な性格
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「ドラちゃん そこどいてよ 起きられないでしょ
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「イヤにゃ
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こうしてブログを書いている間は いつも膝の上でゴロリと寝ている
史上最強の甘えたマン王子である
凶暴 乱暴 わがまま 小ざかしいくせに
少し叱っただけで この世の終わりのような絶望的な顔をするw 私の胸をキュンとさせる
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そんなドラを布団です巻きにしながら起き上がり(ガンとしてどかないからねw)
ナツメの部屋に行ってみると
「おかみさん・・・アッシは風の音が苦手なもんで
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控えめだけれど ゴロンゴロンと甘える仕草
「不器用なもんで・・」と言いながら 私の手首を噛み噛みしてくる
ナツメのかわいさもまた特別で
この時とばかりに私を独り占め
大きなからだをクネクネさせて最後はでんぐり返しw 私の胸はキュンとなる
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「大丈夫だよナツメ 大丈夫 少し食べるか♪ ナツメだけにオヤツあげる
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今朝のドラちゃん
ブログを書いている時は必ず私の膝が定位置♪
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冬は私も暖かいから 書きにくいけど我慢している♪
ドラのこと 下ろしたら 噛むにゃ むにゃむにゃ
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今朝のナツメくん
そぉーーっと こちらをのぞいておりました
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この控えめな態度がいじらしくって
もう少ししたら「オヤツ」食べようねぇ
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ナツメもきっとドラが羨ましいに違いないよね
もっと私の傍で甘えたいよね
この子だけを 生涯可愛がってくれると信じられるヒトが現れたら いつでも私は身を引く覚悟があるけれど
それはやっぱり難しく・・・ナツメには不憫な思いをさせている気がしてならない こんなにイイ子なのに・・・