朝の起き抜けの1時間
せめて1時間だけは淹れたてのコーヒーを飲みながらボーーーッとしていたいの
・・・と
二匹のネコにお願いしてある
あとはお前たちの奴隷となってあげるから
せめて朝の起き抜け1時間だけはみんな静かにしていようね
・・・と
二匹のネコにお願いしているけれど
なかなかむずかしいようでw
今朝も小競り合いでナツメが大泣き 私のところに言いつけにやってきた
「おかみさん ドラがアッシの基地を横取りして返してくれまっせん」
「かわいそうに ナツメくんまた負けちゃったの・・」
「負けるが勝ちでっす ところでソレってオイシイものでっすか?」
「ニンゲンにはね ナツメには毒だよ」
「ヒッ・・・」
てな会話をしながら
暑さで溶け出しそうな庭を眺め
朝の7時からこの暑さだもの 草木も萎えて 水を欲しがってる やれやれ
1時間 せめて1時間 ボーーッとしたら お水をあげにゆくから ガンバレ
今朝もご飯茶碗でかふぇたいむ 楽しみました
ニッポンのライスボール
海外の方たちもお土産にどうぞ
ひとりごと~
庭の草花・・・メインは西のガーデンと南と北に花壇があって
実は東側にも前の持ち主の方が作った花壇がある
知ってはいるけれど私は足を踏み入れた事はない
ヤマアジサイ・サルスベリの木・野ばら ヤブラン ・・・遠目から見る限り
そんな草木が植えられており その時期が来れば健気に花を咲かせてくれる
足を踏み入れた事がないって事は一度も水をあげた事もないって事で
真夏の炎天下が10日も続いても みんな枯れずに耐えている
私がお世話をしている西側ガーデンのアジサイたちは
一日水を与えないだけで 葉っぱも花も下を向きヘロヘロ状態
そう言えば 沿道のアジサイ 箱根の道端のホコリを被ったアジサイたち
気まぐれな雨だけを頼りに生きているのに 少なくとも我が家のアジサイよりは
立派で美しい。
甘やかして育てた私の花壇の花たちは最後まで私の責任で甘やかして育ててゆくつもりだけれど
ニンゲンの子どもはそうはいかないのね
いずれば独り立ちして生きてゆかねばならないのだから
いつまでも親の保護の元にはいられない
気まぐれな雨だけを頼りに社会に飛び出してゆかないとならない日が来るんだから
沿道のアジサイのような強い若者たち 期待してます
ちょっと暗めに写ってしまいましたが
私とおなじ 起き抜けのキッチンです ザツゼンとしてますw
見えますか?
窓の外の格子に絡まっているグリーンが
こちらが東側 私が一度も足を踏み入れた事のない花壇がある方なのですが
先日
「絡まっている雑草を取って」
「あれ 雑草じゃないんだよ フジの葉っぱなんだよね どうする?」
ホント 強いよね
藤の根っこってここからズーーーーッと離れているのよぉ
このまんまだと 藤の葉っぱで家中がぐるぐる巻きにされそうですよ
どうしよ
・・・と思いながらも
今のところが透けて見えるグリーンが涼しげなのでそのままにしております♬
せめて1時間だけは淹れたてのコーヒーを飲みながらボーーーッとしていたいの
・・・と
二匹のネコにお願いしてある
あとはお前たちの奴隷となってあげるから
せめて朝の起き抜け1時間だけはみんな静かにしていようね
・・・と
二匹のネコにお願いしているけれど
なかなかむずかしいようでw
今朝も小競り合いでナツメが大泣き 私のところに言いつけにやってきた
「おかみさん ドラがアッシの基地を横取りして返してくれまっせん」
「かわいそうに ナツメくんまた負けちゃったの・・」
「負けるが勝ちでっす ところでソレってオイシイものでっすか?」
「ニンゲンにはね ナツメには毒だよ」
「ヒッ・・・」
てな会話をしながら
暑さで溶け出しそうな庭を眺め
朝の7時からこの暑さだもの 草木も萎えて 水を欲しがってる やれやれ
1時間 せめて1時間 ボーーッとしたら お水をあげにゆくから ガンバレ
今朝もご飯茶碗でかふぇたいむ 楽しみました
ニッポンのライスボール
海外の方たちもお土産にどうぞ
ひとりごと~
庭の草花・・・メインは西のガーデンと南と北に花壇があって
実は東側にも前の持ち主の方が作った花壇がある
知ってはいるけれど私は足を踏み入れた事はない
ヤマアジサイ・サルスベリの木・野ばら ヤブラン ・・・遠目から見る限り
そんな草木が植えられており その時期が来れば健気に花を咲かせてくれる
足を踏み入れた事がないって事は一度も水をあげた事もないって事で
真夏の炎天下が10日も続いても みんな枯れずに耐えている
私がお世話をしている西側ガーデンのアジサイたちは
一日水を与えないだけで 葉っぱも花も下を向きヘロヘロ状態
そう言えば 沿道のアジサイ 箱根の道端のホコリを被ったアジサイたち
気まぐれな雨だけを頼りに生きているのに 少なくとも我が家のアジサイよりは
立派で美しい。
甘やかして育てた私の花壇の花たちは最後まで私の責任で甘やかして育ててゆくつもりだけれど
ニンゲンの子どもはそうはいかないのね
いずれば独り立ちして生きてゆかねばならないのだから
いつまでも親の保護の元にはいられない
気まぐれな雨だけを頼りに社会に飛び出してゆかないとならない日が来るんだから
沿道のアジサイのような強い若者たち 期待してます
ちょっと暗めに写ってしまいましたが
私とおなじ 起き抜けのキッチンです ザツゼンとしてますw
見えますか?
窓の外の格子に絡まっているグリーンが
こちらが東側 私が一度も足を踏み入れた事のない花壇がある方なのですが
先日
「絡まっている雑草を取って」
「あれ 雑草じゃないんだよ フジの葉っぱなんだよね どうする?」
ホント 強いよね
藤の根っこってここからズーーーーッと離れているのよぉ
このまんまだと 藤の葉っぱで家中がぐるぐる巻きにされそうですよ
どうしよ
・・・と思いながらも
今のところが透けて見えるグリーンが涼しげなのでそのままにしております♬