毎日が日曜日・・・のようなもの

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明るい引きこもり人生を送っております

道路族・廊下族・エントランス族!

2020-06-07 15:56:50 | 日記

庭のツルバラが満開を通り越して散り始めております

花の命は短いなぁ

少しだけ切ってリビングで楽しんでおります

        

 

猫の抜き足差し足は本当にサイレント

首輪の鈴さへ鳴らさずにやってくるんだから

背後にいたドラに気が付かず私が持っていたクルクル(粘着性テープ)の角が強くヒット

ゴメンゴメン痛かったね

クルクルするのにゃ 背中にゃ

 

その時はそれで終わったんだけれど・・・

どうやら左前足を傷めてしまったようです

今日も歩き方が・・・変 ビッコ引いてる

骨折ではないらしい 触らせてもくれる ジャンプも出来てる

・・けど ビッコ引いてる 関節を痛めてしまったんだなぁ

           

歩き方が変なのは私だけで沢山だよ 早く良くなれ~ ゴメンね

今 テーブルからソファに飛び乗ろうとしている

目視で距離を測ってるところです もちろん成功♪ 

 

コーヒー豆模様の「手ぬぐい」です

ランチョンマットに使用

 

       

     

一目惚れしてネットで購入

日本手ぬぐいは本当に便利 いろんな事に使えます

最近のマイブーム カワイイ柄を見つけちゃ手を出してしまいます

100均でもカワイイのを売っているし

プレゼント用の包み紙を買うよりは日本手ぬぐいでお包みしてみたら?♪ 

小粋でお洒落~

 

             

冷蔵庫が完全に壊れた

頼みの綱の冷凍庫も冷えなくなって

食材を使いまくって 慌てて食べている

まずはお肉を使い切らないと! (スープカレーと焼そばに使い切りました)

この量を食べ切れるのか?!

 

 

Yahooのニュースで知った言葉 「道路族」

いったい何だろうと思い内容を読んでみました

ああ・・・あの事か 

 

私の友人はデパートの後ろにオウチがあるような

そんな夢のような場所に住んでいる

友人のオウチの隣りに幼稚園が出来た・・ 

幼児の奇声 激しい泣き声 

垣根を越えていろんな遊具が飛んでくる

仕舞いには悪ガキまでが飛び越えて侵入してくる

園側は決して謝らないスタンスだそうです

 子どもとはそうやって大きくなるもの

 誰もがそういう時代があったのだから温かい心で見守って欲しい

 アナタは子どもがキライなのか?

 

友人は一度たりとも「抗議」を述べた事はないそうだけれど

園長の言葉の裏がそう語っているとため息を付いておりました

(今の時代抗議などしたら親たちが黙っていないそうです

 

コロナ渦で行き場を無くした親や子どもたちが

道路にたむろして親たちは何時間でも話しこむ 子どもたちは奇声を上げて走り回る

これをウザイと思わないヒトたちっているんだろうか

 

そういえば 入院していた時一番イラついたのが「廊下族」

廊下で誰かとすれ違えばお互い会釈をしたり 

親しければ立ち止まって数分間のお喋りに花を咲かせたりする

ところが・・・ 

みんなが通る廊下で陣を組み1時間以上もヒソヒソ話 バカ笑い をしている患者さんたち

(ほとんどが同じ人たちなのね)

病室の前(言ってみれば玄関前ね)でコレをやられると本当にイライラするのよ

トイレにゆきたくてもその円陣の輪を車椅子で切って出なきゃならない 勇気いるぅ

 

そうそう 「廊下族」のついでに「エントランス族」も恐怖です

分譲の集合マンションに住んでいたころ(若かりし頃~)

エントランスはオバサンたちの井戸端会議スペースなのか?

そのころ私は働く母親だった為 

やはりその井戸端円陣をパンプスをカチカチ言わせながら切ってゆかねばならず・・・

「ああ・・・今度は私の話で盛り上がるのねぇ」 (自意識過剰な性格なものだからw)

 

何しろ私は女たちの集合体が怖くてならない

もちろんやかましい子供の奇声も大嫌い

 

私が小さかった頃の昭和の時代は

他所の子でも悪い事は悪いと平気で叱ることの出来た時代です(逆恨みなんてないよ)

子供たちも道端で遊び 確かに奇声をあげながら騒いでたけど・・・

隣近所・親同士の信頼関係があり生活が成り立っていた時代です

車もほとんど通らず危なくもなかった そんな時代・・・今とは違う

 

「道路族」で悩みノイローゼになる人たちの話 私にはよく解ります

解決策・・・難しいだろうね

 

耳を澄ませばウグイスが上手に鳴いております

不便この上ない田舎生活ですから

「サル族」の襲撃くらいがストレスで

ヒトの声など滅多に聞けない・・・そんな場所もあるんです

 

 

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