満開の桜が切ない･･･＆神妙な面持ちの文鳥。

私の勘違いと手違いで

セイちゃんとの最後の別れは

叶いませんでした。





が、数日前に抱っこしたときの感触が

しっかり両手に残っています。





セイちゃんやミケちゃんに出会わなければ

今の私の生活はなかったかも知れません。





猫ワールドへの扉を開けてくれ、





日々の暮らしに潤いを与えてくれたセイちゃんは





今日の８時に荼毘に付されます。





先に逝ったノラちゃん仲間が





きっと総出で出迎えてくれることでしょう。





何たって包容力のある、立派なボス猫でしたから。





セイちゃん、安らかに･･･。
　




おまけ。

おかーしゃん･･･｡