咲いた、咲いた、チューリップの花が。
今年も歩いて来ましたよ。
混雑するお花畑を。
花いっぱい。
人いっぱい。
花を眺める人の顔は
みんな和やか。
向こうに見える黄色いのは菜の花畑よ。
咲いた、咲いた、チューリップの花が。
今年も歩いて来ましたよ。
混雑するお花畑を。
花いっぱい。
人いっぱい。
花を眺める人の顔は
みんな和やか。
向こうに見える黄色いのは菜の花畑よ。
横を向いて。
少し胸を張って。
はい、リラックスして。
素直な被写体でしょ。
こちらの猫ちゃんズも
もこもこボディながら
野性味たっぷり。
活きのよさが
お分かりいただけるだろうか。
おまけは八重桜。
まもなく平成の時代が
終わろうとしていますが、
私の生活にはな~~んの影響もなく、
毎日が淡々と過ぎて行っております。
朝が来て、家事をして、
空いた時間に好きなことをして。
(↓ 昨日観た映画「ビューティフルボーイ」から)
日が暮れると夫の手作り料理を肴に
夫婦で晩酌。
年を取ると夜が早いんですよ。
8時半には桃太郎ともども
布団の中です。
その桃太郎ですが。
以前は時間になると
自分から颯爽と起きて来たのに
今では覆っているカバーを取るまで
布団から出てきません。
鳥も年を取るとよく寝るという・・・。
春眠暁を覚えず、ならいいんですけどね。
よく食べ、いいウンPしてるから
心配ないとは思うものの
ちょっとしたことでも気になる
飼い主であります。
いよいよ10連休のスタート。
私の予定は・・・ズバリ
更なる断捨離と猫参りかな。
こんな顔をして見送られると
会いに行きたくなるじゃないですか。
5歳を過ぎたあたりから
身体能力に疑問が生じるようになった
桃太郎。
見切りを誤って着地に失敗したり
羽づくろいしていて
止まり木から
落っこちそうになったり。
ちょっとした変化も見逃さないよう
動きを観察する時間が増えました。
おまけは最近観た映画2本。
工事中のデッキでくつろぐ空ちゃん。
いつもの広場には
いつもの常連。
道端の花を愛で
ビルの谷間から空を見上げ
雑誌を広げ
一日が暮れました、とさ。
おまけは桃太郎。
こんな可愛らしい表情が
一瞬のちにはあらまぁ
何ということでしょう。
この、このぉ!
カプッ。
毎日 毎日 似たような
ニャンコとブンチョの画像ですが。
変化のない日々が
何よりも有難いと感じる
今日この頃でございます。
エレベーターを上がりきった場所の
昨年のツバメの巣が撤去されていました。
こちらは去年の巣とカバーがそのまま。
今年も来てくれるかな。
あたまでっかち桃太郎。
朝から文句も言わず
モデルさんしてくれました。
最近はダイちゃんも
ブラッシングさせてくれるんですよ。
五郎ちゃんのように
エンドレスじゃないですが。
お待ち~~。
食後の様子。
あぁ~
食った食った。
・・・・・・。
おまけ。
雑木林で見かけた
ムクドリちゃん。
掃除のプロに
古い方のエアコン1台と
レンジフードの掃除を依頼してみました。
仕事は丁寧かつ的確。
いかにも信頼できる
職人さんといった風。
初めての依頼で
いい方に当たり大満足です。
こんなに汚れてました。
およそ3時間で終了。
ピッカピカになりました。
寝室のエアコンは掃除機能付きなので
時期を見てまたそのうちに。
昨日のニャンコ。
泣きべそゴロちん。
おっとりダイちゃん。
道路側から見たちーちゃんのお墓。
麦に邪魔されてよく見えないので
駐車場側に回ると、
ここです。
手前にはノビルがびっしり。
左には
茶白ちゃんが眠っています。
後を追いかけてくる蜂。
もしかして、ちーちゃん?
おまけは
桃太郎の後ろ姿と
今年も植えました。
桃太郎のためのゴーヤ。
こぼれ種から発芽した大葉。
常連ニャンコの寛ぎの姿を
ご覧くださいまし。
五郎ちゃんは毛皮が黒いので
触ると熱くて火傷しそう。
桃太郎のお手入れは
丹念なのよ。
鳥と言えど見た目は大事。
身だしなみは
欠かせないんだよ。
昨日はちーちゃんを
果樹園の一角に
埋葬させてもらいました。
って言うか、
私は花を持って行っただけ。
お線香の準備から穴掘りまで
デッキの方がほとんど仕切ってくれて。
終わってお茶をご馳走になりながら
「食欲がなくなって居なくなるまでは
こんな感じでご飯を待っていたんですよ」と
スマホ画像のプリントのお土産まで。
「いい場所に埋めてもらって
ちーちゃん幸せです。
私もこの隣りに埋めてもらいたいわぁ」とIさん。
君たちの表情は
いつ見ても
ほとんど変わらないねぇ。
猫は年を取らないのかしら。
桃太郎のシルエット。
ずんぐり。
むっくり。
おまけ。
昨日は
こんなところを
歩いただよ。
あれこれ猫のことで
思い悩み
凹むことがあっても
またその哀しみを
そっと癒してくれるのも
ただそこに横たわる
あるがままのニャンコの姿・・・。
抜けた尾羽や羽毛を
あちらこちらで発見。
桃太郎の換羽、
静かに進行中です。
おまけは我が家の食卓から。
ちーちゃん
Iさんに添い寝してもらいながら
昨日の未明に旅立ちました。
2時頃まで撫でていて、
ふと眠ってしまい、
4時頃に目が覚めたら
もう息をしていなかったそうです。
残念な結果になりましたが、
多くの人に目をかけてもらって
ノラちゃんとしては
恵まれた方だったのでは、
と思っています。
Iさんは30年もの間
ノラちゃんの世話をされており、
哀しい別れを
何度も体験されています。
今回もこれまでのやり方、
つまり市役所に引き取りに来てもらい、
合同で荼毘に付す予定のようでしたが、
デッキのお宅の方が
「うちの隣の果樹園に、
ご飯トモだった茶白ちゃんが眠っているので
その隣りに埋葬されますか」と申し出てくださって。
あそこなら通るたびに挨拶できます。
Iさん、もうしばらく
手元に置いておきたいそうなので
今度の日曜日に
埋葬することになりました。
私も最後のお別れに行って来ます。
別れを体験すると
命という命が
愛おしく愛おしくて。
みんな
いつまでも
元気でいて欲しいなあ。
ねぇ、
ねぇってば!
これだけ呼んでるのにぃ~。
もしかしたら
聞こえて
ないのか・・・な。
昨日Iさん宅を訪問すると
ちーちゃん、衰弱してました。
鼻はガピガピ。
これじゃ息も出来んだろうよ。
すぐにも病院に連れて行きたかったのですが、
昨日は先日連れて行った病院が定休日。
あちこちに相談して、
とにかく鼻の通りを良くしようと
お湯でふやかして鼻の周りをキレイに。
私が抱っこして
ふーかさんが丁寧に拭いてくれました。
このままだったら衰弱する一方。
輸液と強制給餌をしてもらうために
病院に連れて行くべきか。
病院に連れて行ったからと言って
よくなる確証もないですが・・・。
ちーちゃんの負担にならないで
最善の方法は何か・・・。
有難いことに
病院に行くなら車を出しますよ、という方と
輸液なら出来ますよ、と
申し出てくれた方がいるので
これからIさんにその旨を伝え、
最終的にはIさんの判断に
ゆだねようと思ってます。
おまけ。
どうってことないですが、
踏切で目に留まったニャンコ。
もう何年も使っている我が家のノレン。
ほんものの鴨さん。
急に思い立ってプロの方に
エアコンとレンジフードの掃除を
お願いすることにしました。
自分で出来る掃除には限りがありますし、
わが家はおうちご飯が多いので
キッチンは毎日フル回転。
かなり使い込んでいるので
一度分解して
掃除したかったんです。
これまでの私には
お金を出して掃除してもらう発想は
ありませんでした。
が、数年前から妹に
「徹底的にやってくれてキレイになるから楽だよ」と
聞かされていたので
もったない病をおさえ込み、挑戦することに。
来週の月曜日に来てくれるんですって。
楽しみ~。
野鳥用の餌場を撤去したら、
戸惑って手すりをうろつくキジバト。
ご飯、どこにいっちゃったんだろ?
気温がぐんぐん上がり、
ニャンコもまったり。
おまけは桃太郎。
オカメちゃんの挿し餌画像を見ると
桃太郎のヒナの頃を思い出す。
ボクもこんなだった?
ノラちゃんのことなど
あれこれ思い煩っていたら
テレサテンさんのヒット曲
「時の流れに身をまかせ」の歌詞が
頭の中をぐるぐる・・・。
今の自分の気持ちに
重なる部分があるのよね。
♪もしも あなた猫と逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか
平凡だけど 誰かを愛し
普通の暮らし してたでしょうか
時の流れに 身をまかせ
あなたの猫色に 染められ~~~ ♪
昨日初めてIさん宅の家の中に
上がらせて頂きました。
「ちーちゃん、ベッドの下にいますが、
ご覧になりますか」
恐る恐るお邪魔すると
ちょうどヘルパーさんがいらしてて。
「猫がパニックになるといけないので
掃除機をかけるのはやめてもらったんですよ。
午後からデイサービスに行く予定も取りやめ、
今日は様子を見ます。
あのときAさん(私のこと)が
様子がおかしいのに気付かずにいたら
今頃どこかに身を潜めてしまって
見つからなかったでしょう。
居場所が分かってるだけでも安心です」
ベッドの下を覗き込むと
遠目にも涎が出てるのが分かりました。
食欲はまったくなし。
↑(薄暗いのにフラッシュたいてないのでボケボケ)
朝晩はまだまだ冷え込むので
暖かい部屋にいられるだけでもましか、と
思うしかないです。
自然に任せることにして
無理強いはしないでおこうと思います。
帰り際のIさんの言葉が耳に蘇ります。
おまけは桃太郎。
そんなにシャカリキになって
遠くへ遠くへ
逃げなくていいんでねぇの?