枝もなけりゃ葉も節もない。
パッと咲いて
枯れてしまうと
地表には何も残らない。
彼岸花って不思議な花ね。
常連猫たちのバックにも彼岸花が。
花は入れなくていいから
ボクたちをアップで撮ってくれる?
はいはい。
おまけは昨日の桃太郎。
枝もなけりゃ葉も節もない。
パッと咲いて
枯れてしまうと
地表には何も残らない。
彼岸花って不思議な花ね。
常連猫たちのバックにも彼岸花が。
花は入れなくていいから
ボクたちをアップで撮ってくれる?
はいはい。
おまけは昨日の桃太郎。
幻の猫の世話に行く途中に
彼岸花の咲いているお宅があります。
シロヒガンバナがきれいだったので
写真を撮らせてもらいました。
2,3日前にここで
三毛猫を見かけたんですけど?
ああ、ミーコね。
うちで餌と寝場所を提供してるんだよ。
猫好きのご夫婦らしいです。
お土産に頂戴した風車。
ご主人が空き缶で作ってるんですって。
会話のきっかけは
どこに転がってるか分かりません。
おまけ。
昨日の常連ニャンコと
ふくよか桃太郎。
ずっしり。
むっちり。
もちもち。
昭和記念公園入口前のススキです。
秋ですねぇ。
奥にはお洒落なカフェもあります。
入ったことはありませんが。
今度ゆっくりお茶しようっと。
よそのお宅のブンチョを
目を細めて眺めていると
ボクを差し置いて、と言わんばかりに
ズズイとしゃしゃり出る桃太郎。
あの子もこの子も みんな可愛いのぉ。
おまけは昨日観た映画「ホテル・ムンバイ」から。
2008年のインド・ムンバイ同時多発テロでテロリストに占拠された
タージマハル・パレス・ホテルでの人質脱出劇を、「LION ライオン 25年目のただいま」
「スラムドッグ$ミリオネア」のデブ・パテル主演で映画化。
2008年11月、インドを代表する五つ星ホテルが
500人以上の宿泊客と従業員を人質にテロリストによって占拠された。
宿泊客を逃がすために、プロとしての誇りをかけてホテルに残ったホテルマンたち。
部屋に取り残された赤ちゃんを救出するため、決死の覚悟で銃弾の中へと向かう父と母。
テロリストたちに支配される極限の状況下で、
特殊部隊の到着まで数日という過酷な現実を前に、
人々の誇りと愛に満ちあふれた脱出劇が描かれる。
パテルが宿泊客を守ろうとするホテルマン役を演じるほか、
「君の名前で僕を呼んで」のアーミー・ハマーがアメリカ人旅行客役で出演。
監督はこれまでも数多くの短編作品を手がけ、
本作が長編初監督作となるオーストラリア出身のアンソニー・マラス。
ブログに書くことが思い浮かばない・・・。
そんなときはこのお方に
登場してもらいましょう。
人の傍にいるのが大好きな
ひっつきブンチョです。
おまけ。
雑木林の中の彼岸花と
ニャンコと
夫の作った夕ご飯。
まっしろで
ふっわふわ。
桃太郎のおチリは
マシュマロのよう。
つかず離れず。
絶妙の距離間だこと。
掃除をしようと
ベンチのシートをめくったら
が、がまガエルが!
直に触れないので
チリトリに乗せて
向かいのベンチのここら辺に ↓
引っ越しさせました。
おまけは
またまた彼岸花。
桃太郎がいるだけで
生活にハリがある。
桃太郎がいるだけで
やる気が出ます。
いやなことなんか右から左よ。
生きもののチカラって凄い・・・。
おまけ。
やっと暑かった夏が終わる・・・。
この本を読んで
人とくらべない生き方の大切さを
今さらながら再認識しています。
人とくらべるから
生き辛くなる・・・。
人は人。
幸せのカタチも
生き方も
人それぞれ。
おまけ。
撫でられて放心状態。
ひたすら甘える五郎ちゃんと
トリさん。
もう一丁、うちのトリさんも。
食うべきか。
残すべきか。
天高く
猫 迷う秋。
無心にチミチミ・・・。
はむはむ・・・。
勢いあまってカプッ。
朝からな桃太郎でございます。
おまけ。
彼岸花の咲く道を
ご先祖さまを偲びながら
そぞろ歩きました。
なかなか会えなくて勝手に
幻の猫と呼んでいる猫が3匹います。
そのうちの1匹に昨日会えました。
ご飯を用意して帰ろうとしたら
道路向こうから可愛らしい鳴き声が・・・。
コロ丸でした。
コロ丸と呼ばれていますが、
女の子です。
鼻のアタマ、どうしたん?
涼しくなって
デッキ組のニャンコも揃い踏み。
どっち側から見ても
見事にシンクロしています。
あ、空ちゃん、気づいた!
おまけ。
おすまし桃太郎と
リスのオブジェと
本物の蝶。
最後は
昨日観た映画「アド・アストラ」。
今日から3連休ですね。
私はいつもと変らず
猫三昧&ブンチョ三昧の日々に
なりそうです。
常連猫も仲良くやっとります。
オッドアイの猫ちゃん。
おもむろに
毛づくろいを始めたはいいが、
ハ、ハゲとる!
見たな?
青空を舞うトンボ。
ゴミみたいに見えますね。
蝶々と
蝶々の予備軍。
おまけは
お腹すべすべ桃太郎。
相変わらず判で押したような、
刺激に乏しい毎日ですが、
それなりに充実した日々を
過ごしています。
昨日は猫の帰りに
色づき始めた
初々しい彼岸花を
愛でてきました。
今日は彼岸の入りですね。
午後は用があって
チャムちゃん宅へ。
突然の訪問に
チャムちゃん、慌てて身づくろい。
これでも一応女ですから。
ささ、好きなだけ
撫でていいですよ。
五郎ちゃん、リラ~ックス。
毎日飲ませているバイオです。
目ヤニの量が少なくなってきました。
おまけは桃太郎と
夕ご飯。
ススキやギンナンを見ると
一番好きな季節がやってきた、と
嬉しくなります。
近頃ギンナンを拾う人を
見かけなくなりました。
あの臭いと
下ごしらえの手間が
面倒なのでしょうか。
私はギンナンが大好きで
昔はよく拾って、丁寧に下処理し、
レンジでチンして食べたものよ。
今は落ちている実を見ては、
ああ勿体ないと思うだけ。
不精者になり果てました。
ところで、
これは何の実?
誰の落とし物?
鳥って結構な量を食べるもんですねぇ。
おまけはブンチョ。
桃太郎は
シルエットまで可愛いなぁ。
背景がカラフルだと
写真写りがいいわねぇ。
エヘン。
元がいいからね。
な~んちゃって。
チャムちゃんちの前を通りかかったら
ちょうど食事中。
奥さまにこんなものを頂いちゃった。
常連ニャンコも変わりなし。
食後のまったりタイム。
今年は暑かったからか
彼岸花の咲くのが遅いようです。
おまけ。
左右の靴の色が違うぞ。
その心は?
晴れたり曇ったりの
パッとしない敬老の日。
ひとりぷらぷら
昭和記念公園のコスモスを見に
行ってきました。
花を撮る人で大賑わい。
甘夏のソフトクリームを食べ、
途中読書休憩したりして。
歩いたのは3時間ほどですが、
いい運動になりました。
鴨ちゃん、リラックスしてるでしょ。
猫ちゃんには会えず。
↓これは2017年12月に
19歳で亡くなった茶トラ係長のお墓。
( ↑ 画像は一日一猫さんのブログから拝借しました)
おまけは
お留守番してた桃太郎。
桃太郎の元気の度合いは
ストーカーぶりで分かります。
どこ行くの?
待って、待って。
ただいま絶賛ストーカーちゅう。
お花も毎朝一緒に見るんだ。
よっ、久しぶり。
空ちゃん。
はぁっ?
おまけ。
睦まじいキジバトと
水辺の生きもの。