ときどき父方の曾祖母のことを
思い出します。
私が高校1年のとき
92歳で亡くなりました。
穏やかで寡黙で働き者で・・・。
曾祖母のことを思い出すのは
決して人の悪口を言わない人だったから。
私なんか理不尽な扱いを受けたら
非難したり、悪口を言ったり、
必死に抵抗すると思う。
そんな自分を分かっているからこそ
その対極にいた曾祖母の印象が強烈で
今でも忘れられないのかも知れません。
おまけは
一年前のモモタロさんと
小川沿いのお宅の猫ちゃん。
Qちゃんでもなし、マルちゃんでもなし・・・。
この子、誰?!
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