五高の歴史・落穂拾い

旧制第五高等学校の六十年にわたる想い出の歴史のエピソードを集めている。

水曜日は暇な日である

2015-12-09 05:03:20 | 日常生活について
水曜日は毎週暇な時間である。というのは火曜日は記念館に出て3時くらいに帰っていたので次の日はやはり草臥れていたのであるし、また記念館で収集した資料をコピーしたり文書にしたりしたからでもあった。要するにただまじめに記帳するだけでもなんにもならないように感じるようになった。何はともあれ一番の疲れの様子はやはり年を重ねてきたための様である。

明日はさわやかの卒業式とかいうことであるがもう参加しないと決めているので出席しない事にする。今回のように面白なかったのは初めてで会った。初回の午後四時に辛島町の入り口に集合ということであったがとうとう一人として集まらなかったのが信用しなくなった事の始まりであった。午前七時半集合と言っていたのも九時にしか集まらなかったし俺自身も参加が唯いやだとしか感じなかったからでもあった。

もう終わったことであるしどうでもいいじゃないか明日の卒業式とかにも参加しないそれでいいじゃないか・・・・・・おかげで名前さえ覚えた人はいなかった趣旨はその目的に賛同することの様であったが挨拶しても返事は帰ってこないし何しろ皆さんここでは俺が一番えらいと思っている人ばかりのようであり、何回も言っているように今後は参加しないと決めているのでいいじゃないか・・・・


偉い人ばかりか頭を下げても知らんぶり  さわやかも面白くなかったのは自身かな  お互いの話もないし挨拶もなし  勝手な人ばかりのさわやか大学院   参加しないで良いじゃないか