今日のお昼に猫のハッチが虹の橋に旅立ってしまった
20年、私たち家族の側にいてくれた長老。
お父さんが亡くなると、まるでお父さんを探すように夜中に大きな声で鳴いていた
ハッチはお父さんが当時行きつけだったスナックのママさんで飼っていた猫の子供。
はっきり言って性格は悪かった
触ると怒るし、毛づくろいをしないので常に毛玉があって、それをとろうとすると
噛み付いて、猫パンチ以上の引っかく
唯一心を許していたのが甥。
彼に抱かれているとおとなしくしている
そんなハッチは人間と一緒に寝るのが大好きだった。
私がまだ結婚する前は一緒にベットで距離を置きながらでも寝てくれた
私が結婚してしまって誰とも一緒に寝てくれなくて寂しかったのだろう
ここ最近は母、姪の布団にも一緒に寝ていた
しかし夜中に突然おきだしてお父さんを探しているのか、大きな声で夜鳴きをしていた
お父さんが入院中、はっちの具合が悪くなったことがあって、お父さんが「俺の代わりになってくれようとしてるのかな??」なんていっていたけど、無理でした
でもやっぱり寂しかったんだろうね、お父さんはハッチの世話をしていたから
最期は眠るように旅立っていたったそうです。
今頃は先に旅立ったボンゴに猫パンチをくらわしながらお父さんのそばいるのかな?
ハッチ、ありがとう
20年、私たち家族の側にいてくれた長老。
お父さんが亡くなると、まるでお父さんを探すように夜中に大きな声で鳴いていた
ハッチはお父さんが当時行きつけだったスナックのママさんで飼っていた猫の子供。
はっきり言って性格は悪かった
触ると怒るし、毛づくろいをしないので常に毛玉があって、それをとろうとすると
噛み付いて、猫パンチ以上の引っかく
唯一心を許していたのが甥。
彼に抱かれているとおとなしくしている
そんなハッチは人間と一緒に寝るのが大好きだった。
私がまだ結婚する前は一緒にベットで距離を置きながらでも寝てくれた
私が結婚してしまって誰とも一緒に寝てくれなくて寂しかったのだろう
ここ最近は母、姪の布団にも一緒に寝ていた
しかし夜中に突然おきだしてお父さんを探しているのか、大きな声で夜鳴きをしていた
お父さんが入院中、はっちの具合が悪くなったことがあって、お父さんが「俺の代わりになってくれようとしてるのかな??」なんていっていたけど、無理でした
でもやっぱり寂しかったんだろうね、お父さんはハッチの世話をしていたから
最期は眠るように旅立っていたったそうです。
今頃は先に旅立ったボンゴに猫パンチをくらわしながらお父さんのそばいるのかな?
ハッチ、ありがとう