紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

最初の異変から1年

2013年02月23日 23時24分18秒 | 紋次郎
昨年の今頃、本当に突然、紋次郎はびっこをひきました。
病院にいくと『関節炎』。その時は痛みどめで一度は治ったんだよね。

今思うとロング散歩も突然引き返したり、あまり歩きたがらなくなりました。私は『年のせいかな??』って
思っていました。

実は病魔が徐々に紋次郎の体をむしばんでいたんですね

そうとは知らず、ライブに行ったり、紋次郎を家において遊びふけっていました
ごめんね

このころはまさか骨肉種なんて全く思ってもみませんでした。
当時の先生もそうだと思います

早期発見、人間もそうですが結構難しいですね。
このころにわかっていたらもしかしたら左前脚は切らずに済んだかもしれないですね


でもね、紋次郎は3本足でもとっても元気に歩いています
私がびっくりしてしまうほど。
話しかけてくれる人には必ずそばに行って『僕は平気ですよ』ってアピールするのが
本当に笑えます


にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村
病気がわかるまで走り回っていた紋次郎にぽちっとお願いします


愛知県の大池公園にて。実家に帰るとしょっちゅう行っていました


見ている先は未来

間違っても洗濯干しじゃないよ