骨肉種を疑っている方に

紋次郎が骨肉種で全く眠れない夜を過ごして１年になります。
当時の先生は『関節炎の悪化』という判断でした。
でも関節炎って歩くと痛がるわけで、とあるｈｐで何もしない【静止状態】で痛がるようなら骨肉種を疑うべき
と書いてありました。

それを知ったのは紋次郎が骨肉種と診断されてからかなり経った日です。
もっと早く知っていれば・・・今でも悔やまれます


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１年前は普通の元気なわんこなんですよ

この時の先生の対応ですっごく不信感を感じていた私。
http://blog.goo.ne.jp/monmonbongo/e/dc16fafcd01ce7c7981aa5d92111d7a4
をみてね

こういう不信感は早めにセカンドオオピニオンに行くべきだと本当に思います


今では先生のおかげでこんなにまったりした日々を過ごすことが出来ます
本当にありがたいです

桜

去年の今頃は最初の異常、足がただ座っているだけでも痛くて、痛すぎて眠れない夜を過ごしていました。
それから骨肉種が見つかり、来年の桜は見れないかも？？っと不安になっていましたが

桜を見ることが出来ました！！


最近は私の残業続きでなかなかロング散歩に行けなかったことと、久しぶりに飼主１も一緒で
とてもハイテンション！！


今年も桜を見ることが出来たよ


ここを通るといつも思う、紋次郎と出会うまで、こんな桜並木がある遊歩道があるなんて４年間全く知りませんでした
とても素敵な遊歩道です


帰りは抱っこ。
写真に載っている『新富亭』は行きつけ（安い絶品！！）、ここのお父さんも紋次郎のことを気にかけてくれます

帰り道に通るおうちにいつもいる紋次郎そっくりの白いワンちゃん。乳がんで最期に会った時には腫瘍が垂れ下がっていました。
元気かなってのぞくと、残念ながら亡くなってました・・・・・１６歳で、高齢だから手術も出来ず、でも私たちがあった３か月ほど前は
元気に紋次郎に吠えていました。
飼主さんが「気にかけてくれてありがとうございます」ってご丁寧にお礼を言われました。
紋次郎を見て「本当、そっくりね」って。
とてもかわいい子だったので本当に残念です

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かつがれてます