紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

看護婦さんとの立ち話

2013年12月18日 22時04分49秒 | 紋次郎
前回の病院で診察中に先生に質問がある患者さんがいらっしゃって、少しの時間看護婦さん全員と話をすることが
出来ました
世間話ですけどね。

紋次郎の大好きな看護婦さんのワンちゃんが『リンパ腫』になってしまったそうで
紋次郎の頑張りにあやかり、飲んでいるサプリを飲ませることにしたって話をしてくれました

この病院に来る子で紋次郎以外に骨肉種の子っているのか?と聞くと、いないそうです
骨肉種って珍しい病気のようです
その代り『リンパ腫』の子は多いそう。
みんな頑張っていることには変わりないよね

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頑張っているわんこが少しでも元気になりますように


先生が来ても看護婦さんとペラペラしゃべっていたので紋次郎はとっても不安そうでした
先生はしゃべっている間にチャチャチャ・・・・・と触診や体に変化がないか調べてくださいました
熱を測った時に紋次郎が『ヒャン!!』って泣いたのでみんなで大笑い!!
笑われちゃってかわいそうだったね~

こうして先生たちとわきあいあいとできるのも紋次郎が元気でいてくれるから
病院に入った途端「もんじろう!!」って言ってくださる。本当に気にかけてくださいます

沢山の方、そして頑張ったわんこたちに応援していただいて本当に幸せです



一本しかない前足、本当に大きくなりましたね

胸のレントゲンは。。。。。。。もし転移が見つかったとしても転移があった時点で何もできない治療になるそうで
写しても仕方がない、悲しみが増すだけだから。。。。。ということで異常がない間はあえて写さないことにしました