今日は14回目の抗がん剤治療でした。
幸い、肺の音も正常、血液検査も悪いところはありませんでした
よかった。
今回、先生が気になったところは『耳が遠くなった』ってことです
骨肉種とは関係ないのですが、普通のわんこなら入院室に人が入るとすぐに立ち上がるそうなのですが
今日の紋次郎は看護士さんが『死んでいるんじゃ??』と思うほど、近くで『もんじろ!!!』と
言わない限り起きなかったそうです。
先生は「そのほうが動いて針が抜けないので楽なんですけどね」っと言っていました
帰ったらぐったり
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幸い、肺の音も正常、血液検査も悪いところはありませんでした
よかった。
今回、先生が気になったところは『耳が遠くなった』ってことです
骨肉種とは関係ないのですが、普通のわんこなら入院室に人が入るとすぐに立ち上がるそうなのですが
今日の紋次郎は看護士さんが『死んでいるんじゃ??』と思うほど、近くで『もんじろ!!!』と
言わない限り起きなかったそうです。
先生は「そのほうが動いて針が抜けないので楽なんですけどね」っと言っていました
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