紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

骨肉種の診断から2年

2014年04月26日 20時33分59秒 | 紋次郎
ありがとうございます、骨肉種の診断から2年が経ちました
本当に信じられません。
当時は本当にパニックでたくさんの方に相談に乗っていただいて本当に本当にありがとうございます
  断脚   なんて本当に考えたこともなかったことだったので自分を見失ってしまっていました
それを皆さんの助言で助けていただいて本当に私も紋次郎も幸せです

最近は寝てばかりですが今日も元気に散歩に行きました
そう、前にも書きましたが骨肉種がわかる前はあまり歩きたがらなかったのですが、今では逆に3本足でも
休憩しながらたくさん歩こうとします。調子がいいんだね


まだ散歩に行かないかな~


今日は高校生の女の子に話しかけられて、紋次郎はクンクンにおいを嗅いでいました(おっさん)
その子が戻ろうとすると追いかけちゃって、「本当にひとなつっこーーーい!!」って言われちゃって
また会おうね!!なんて声をかけられちゃって、ご機嫌でした


こうして気軽に声をかけてくれると嬉しいですね。

今日は良い日でした

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こんな紋次郎ですが頑張っています。これも皆さんのおかげです
そしてもし、愛犬が骨肉種になってしまってここで紋次郎のことを見てくださって骨肉種でも長生きでるわんこもいるって
知ってくだされば幸いです(うまく言えなくてすみません)
私もたくさんの助言、沢山のわんこの闘病で力をいただきました。
信じて、お互い乗り越えて行きましょう!!