紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

車での帰郷

2014年08月14日 22時39分44秒 | 日常
今回は車で家に帰りました。
紋次郎が来てから初めて紋次郎が助手席にいない帰郷でした。

前回、一緒に帰った時かなり疲れて元の体調に戻るのに時間がかかったので今回は連れて行くのをやめました。

いやぁ~さみしかったです。いつも助手席でじっとり私の運転を見ているのですが、その視線がない一人のドライブは
さみしいですね


帰りは飼主1と一緒でしたが。

母の退院祝いでお寿司を飼主1のおごりで食べた後、紋次郎ではなく飲酒の飼主1を助手席に乗せて帰ってきました

いえね、迎え火をしたその夜の夢でお父さんが出てきました。その夢の中で紋次郎と寝ていると窓が開いているのに気付いて
窓を閉めようとしたら。。。知らない人が立っていた!!
鍵を閉めながら『お父さん!!お父さん!!』って叫んでいたら。。。。。母に起こされました。
びっくりしたわ~

お父さんが何か訴えていたのかな??????なんて思っていたら。

帰り事故を見ました

東名高速、名古屋インターから小牧ジャンクションの間。
正確にいうと名古屋インターから守山サービスエリアの間。
急に渋滞になってノロノロ運転。こんなところ出口もないまっすぐな道なのになぜ??事故???
っと思っていると


なんか煙っているけど(ほとんど進んでいなかったので私が撮影しました)


飼主1撮影

事故じゃん!!

おこったばかりのようで、警察も救急車も来ていませんでした。

トラックの先には2台の車
事故は時々見ましたが警察も着ていないリアルなのは初めてでビビりました

その後、中央道でハザードを出してゆっくり走っている車がいて見てみると、右側面が大破していました


2回も見るなんて!!もうなんていっていいのか、お父さんが『安全運転』って教えてくれたんだっと思っています
いや、本当にびっくりしました

皆さん、安全運転に心がけましょう