紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

謝ってばかりだった

2015年04月06日 22時49分15秒 | 紋次郎
今朝起きたときに『あ、今日は泣かなかった・・』まず最初にこんなことを考える自分にちょっと嫌な気分になった
どんよりした朝でした

私が起きると紋次郎君も起きまして着替えているときにギャン泣きしました
きっとしっこだろうなって思っていたのですが着替えている最中だったので『もうちょっと待ってね』なんて
言いながらベットに行くと、寝たまましっこしていました
すぐさま外に出して残りをスッキリ

紋次郎に『気づいてあげれなくてごめんね』ってずっと謝っていました
この後敷布を洗濯しないといけないのにね
(実は洗濯機を飼主1の実家が使っていたのでお願いしちゃいました)

夜はご飯を食べさせた後自分のご飯の準備をしているときにギャン泣き
いつものことだと思っていたら、なんと!!廊下を走って行ったのが見えました
ここ半年、廊下を走ることなんてなかったのでびっくりして追いかけると
危うく廊下の先にある階段から落ちてしまうところでした

久々に悲鳴なんて上げちゃいましたよ

それに驚いた紋次郎がストップしたおかげで難を逃れました

どうしたんだろう??と思っていると。。。。。居間の入り口にう○ちが少し落ちていました


う○ちがしたかったんだね。ごめんね、気づいてあげれなくって

本日2度目の謝罪です

ああ、見極めが難しいです



まだまだだな

にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へにほんブログ村