紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

エリザベスカーラー@1000えん

2016年04月24日 22時51分18秒 | 日常
実家のなお君がヘルニアの手術を受けました
我が家に来た時からおへそのあたりにこぶみたいなものがあったのですが
獣医が「大きくならなかったらそのままでいいよ」といわれ・・・

最近ちょっと大きくなってきたんじゃない??

いとこに言われて、土曜日に手術。
帰ってきたなおは。。。。。。。

驚くぐらいおとなしかったです!!


ご飯も要求せず、、、、、
食べようとしもエリザベスカーラーが邪魔でうまく食べれず。
しかも手術のショックなのか見たことのない大人しさ!!


傷口はこんな感じ

しっこも、カーラーをしていると断然拒否!!
外すとそそくさとお散歩へ

でも夜にこっそり傷口をなめようと必死になっているのを発見したので、やはり散歩以外は
装着です


紋次郎は平気だったんだけどね

そうそう、このときは睾丸停滞の手術時。
断脚の時はカーラーはありませんでした。場所的になめれないからでしょうか>>


紋次郎は無料、なおは1000円のエリザベスカーラー。返却すれば1000円は返金だそうですよ