紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

紋次郎と川崎大師とイングリッシュガーデンに行ってきました 2016GW

2016年05月09日 21時43分02秒 | 日常
飼主1の職場は川崎市。川崎と言えば昨年の悲しい事件と『川崎大師』。

会社から近いと思っていたのですが意外に遠かった


駅から歩くこと10分ぐらい

浅草ほど混んでいない仲見世通りには飴屋さんがいっぱい。
飴を切る音(実際は切っていませんが)が軽快に聞こえてきて心地よかったです


いってみたい、イッテみたいと言っていたくせに下調べなし



厄除けで有名のようですね。

出店もいっぱい出ていて楽しかったです。それほど広くないし。
でもやっぱり大きな神社でした


その次はイングリッシュガーデン

早すぎた!!

バラがちょこっとしか咲いていませんでした。なんかがっくり

無料送迎バスが横浜駅西口、天理ビルから出ているのですが、これまたまったくわかりにくい!!
なんか列ができているので聞いてみると『そのつもりで並んでいます』って。みなさん確信がなかったんですね

場所もハウジングセンター内にあるし。ちょっとびっくり。

バラはまだ固いつぼみ

紋ちゃんがいたらそこらじゅうにマーキングしているよね~

きっと満開だったらとてもきれいだと思います。なんて言ったって入場料700円だし。
帰りはハウジングセンターの担当者に何度も声をかけられるし。


草原をこうやって楽しむのが一番よね


そうそう、ハウジングセンターの家ってどうしてこうでかいのでしょうか??こんな家が建てれる土地を
持っている方なんて少人数。(まして横浜となると)
以前、ワイン会で某有名ハウジングセンターの方に聞いてみたのですが・・・・・・親切丁寧に
教えてもらったはずが、まったく頭に入っていませんでした~