紋次郎と日々の出来事

骨肉腫と闘った紋次郎と保護犬の正次郎との日々

お隣にわんこが来た (母のこと)

2017年11月13日 20時26分12秒 | 母のこと
昨日、お昼寝をしていると
隣のおうちから『きゅーんきゅーん』というわんこの鳴き声と
ざわざわしながら鎖を何かに巻き付けている音がして
なんだろう??と覗いてみると


お隣のおうちがわんこを向かえていた!!!!!

まだ子犬でかわいい。めろめろ
もういきなり外飼いのようで、よかったらおうちくる??って誘いたいのを我慢していました

お隣さん、以前も白いわんこを飼っていて紋次郎のお父さん疑惑があったんです
彼が亡くなってもう5年以上経過しているはずです。
にゃんこは飼っていたんですけどね。
今のところ無駄吠えのない大人しい子です

うちに来たら室内飼いで朝夜2食、おやつ2回付、就寝は人間用ベットです。>笑
月1のシャンプーと12時間近くのエアコン付だけどお留守番があります>ww

母のこと

今日は私の病院の検診と母の検診が重なったので一緒に病院に行ってきました
会うたびになんとなく顔つきが変わっている母。ボケもひどくなっているような気がして
悲しいです

そして血液内科で受診。このとき母は『私の病気は治らないのでしょうか??』と今更がら先生に聞きました
(いや、治らないって私たちは聞いている)

先生は『今の抗がん剤が非常に聞いていてびっくりしている。普通の人だともっと前に効果が無くなり、もしかしたら
もう・・・・・という方もいます。血液の数値も良くなったり悪くなったり、波があって最終的に人間は必ず死ぬのだから
そうなります』っと

まーーーびっくりした。もうとっくの前に亡くなっていてもおかしくなかったんだって
『11月のお孫さんの結婚式を目標に頑張りましょう』と言われたんで、頑張れると思っていただけに
今生きていることが『まれ』みたい・・・・・

驚いた~。