今日はガンボくんのお母さんが紋次郎のお見舞いに来てくれました
ガンボくんはバーニーズの男の子。紋次郎と同じ病院に通っていて骨肉種が見つからず
なかなか治らない痛みに違う病院に行ったところ、すでに転移してしまった手遅れの骨肉種でした
当時、頻繁にガンボくんのおうちに集まっていて、その時に寝たきりのガンボくんの前で悔しさを語ってくれました
ガンボくんは寝たきりでも尻尾を振って、歓迎してくれたことを忘れられません。
そんなガンボくんが私に『違う病院に行ったほうがいいよ』ってずっと語りかけてくれていました
(過去のブログを読んでいただければわかります)
ガンボくんがいなければ今の紋次郎はいなかったと思います。
おかしいなぁ、おかしいなぁって思いながら、きっとガンボくんと同じ運命だったのかと思います
ガンボくんは紋次郎に同じ思いをさせたくないって思ってくれたのだと思います
今の病院にセカンドオピニオンに行こうと決めた日、飼主1と大喧嘩!!
あまりに頭にきて私は「もう行かない!!やめとく!!」って言いました。
それが・・・・なぜか飼主1の気持ちが変わって病院に行ってくれました。
彼に何があったのかわかりません。
しかもセカンドオピニオンの病院は新しい今の主治医(医院長の娘さんのご主人らしい)がいらっしゃって
その先生は外科が専門で、適切にアドバイスをしてくれました
これもそれもガンボくんのおかげだと私は信じています。

紋次郎はガンボくんの飼主さんを大歓迎!!友達も目が元気そうで本当に良かったって、ほっとしたって安心してくれました
チューもしたそうです
さすがに傷口が気になって抱きしめることができなかったって後でごめんねっと言われましたが、
そりゃそうでしょう。まだ痛々しいものね。毛が生えたら今度は会いに行くねって約束しました
紋次郎は上機嫌です


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ガンボくんありがとう

ガンボくんはバーニーズの男の子。紋次郎と同じ病院に通っていて骨肉種が見つからず
なかなか治らない痛みに違う病院に行ったところ、すでに転移してしまった手遅れの骨肉種でした

当時、頻繁にガンボくんのおうちに集まっていて、その時に寝たきりのガンボくんの前で悔しさを語ってくれました

ガンボくんは寝たきりでも尻尾を振って、歓迎してくれたことを忘れられません。

そんなガンボくんが私に『違う病院に行ったほうがいいよ』ってずっと語りかけてくれていました

(過去のブログを読んでいただければわかります)
ガンボくんがいなければ今の紋次郎はいなかったと思います。

おかしいなぁ、おかしいなぁって思いながら、きっとガンボくんと同じ運命だったのかと思います
ガンボくんは紋次郎に同じ思いをさせたくないって思ってくれたのだと思います
今の病院にセカンドオピニオンに行こうと決めた日、飼主1と大喧嘩!!

あまりに頭にきて私は「もう行かない!!やめとく!!」って言いました。

それが・・・・なぜか飼主1の気持ちが変わって病院に行ってくれました。

彼に何があったのかわかりません。
しかもセカンドオピニオンの病院は新しい今の主治医(医院長の娘さんのご主人らしい)がいらっしゃって
その先生は外科が専門で、適切にアドバイスをしてくれました

これもそれもガンボくんのおかげだと私は信じています。


紋次郎はガンボくんの飼主さんを大歓迎!!友達も目が元気そうで本当に良かったって、ほっとしたって安心してくれました

チューもしたそうです


そりゃそうでしょう。まだ痛々しいものね。毛が生えたら今度は会いに行くねって約束しました

紋次郎は上機嫌です



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ガンボくんありがとう
うちの子はちょっと病院変えて薬変えたら
てんかん発作が激減しました。
最初のとこは評判良かったんですが、先生が何人もいて
いくたびに先生が変わって「様子を見ましょう」と・・
様子見ばかりで進展しなかったわけです。
うちの子は紋ちゃんに良く似てたので向こうで
会ったらガンボくんがびっくりするかもしれません(笑)
ガンボくん、紋ちゃんはまだまだそっちには行かないからね。
信頼感の有無が決まります。
始めは飼い主も知識が無いため言われるままですが、そのうち知識が養われ疑問を抱き獣医師に問います。
私はくどいほど聞いたんですよ
ウザい飼い主だと思っていらっしゃるかもしれません
紋ちゃんも紋ちゃんママも、ガンボ君の無念を晴らすべく、闘っていきましょう
治療は可能性を秘めていると思います。
今の獣医師がセカンドならば尚更のこと、獣医師としっかり話しをすれば後味は違うと思います
今日も暑い一日ですが、紋ちゃんもワッ君もガンバろう
サンさんのワンちゃんも病院が変わって良かったですね。評判だけではやっぱり駄目ですね。飼主の考え方に合うか合わないかですね。
きっとガンボくんはサンさんのワンちゃんとも元気に遊んでいると思います。本当にフレンドリーな子でした
しかも違う病院へ紋次郎を連れて行って・・
そんなことがありながらもとりあえず通っていたのですね。
今回は4月11日に再度痛みを訴えた時に「え~?!本当?おかしいなぁ??」っと言われて信頼がなくなりました。
『おかしいなぁ?』じゃねーーだろう??って。痛みどめ増やしましょうって、それ、治療じゃねーーだろうって。
私の考えとやっぱり合わなかったのだと思います。
がんちゃんがそれを教えてくれたのだと本当に思います。がんちゃんの無念、絶対晴らすぞ!!見ててね
週末、ずっとこちらにいましたが耐え難い暑さでした