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現実的なタケコプター

頭に直接プロペラをつけると身体は重力で下に引かれ、頭に負担がかかるので、ヘルメットに大型のプロペラをつけ、プロペラの風が身体の周りの地面を押すくらいにプロペラを大きくするのが望ましい。
またヘルメットにプロペラをつけて飛んでもプロペラのあごひもだけで全体重を支えると首(頸)に負担がかかるので、ヘルメットとつながるベルトで全身を縛るのが理想。
あるいはパラシュート用のベルトをしめてそれにプロペラをつけるのがベスト。
当然、タケコプターを使う人は非常用のパラシュートも背負うことを法律で義務化すべきである。
あるいは一人乗りのヘリコプターのようにしてシートベルトをつけるのが現実的であろう。
逆回轉を防ぐ補助のプロペラも必要だ。

関連語句
タケコプター
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